20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

アフリカのキャンドル

2019年02月09日 | Weblog

          

  何やら、珍しいキャンドルが置いてありました。

「これ、なあに?」

 夫に聞いたら、

「Yさんからの、アフリカの出張お土産だよ。お正月にもらった」と。

 わあ、アフリカっぽい!

 こんなキャンドル、初めて見ました。

 

 無類のキャンドル好きで、海外に行くと、つい、いくつか買ってしまう習性のある私です。

 娘の夫のYさんは、企業で国際法務を担当しています。

 グローバルな時代、アフリカのみならず、さまざまな国に出張をしているようです。

 シンガポールの紅茶や、アフリカのルイボスティ、イギリスのワイン抜きなど、いろいろお土産をいただいています。

 

 キャンドルの模様まで、アフリカっぽい!

 その昔、ゴシック調のキャンドルを、息子がパリのお土産に買ってきてくれましたが、それ以来の衝撃です。

 

 気がつけば、立春も過ぎました。

 娘が先日、

「今年は、大変だから、お雛様、飾らなくていいからね」

 と、怪我をした、私の足や手を気遣って、そう言ってくれました。

 でも大人になって、子どもたちの親となった今でも、娘は娘。

 親として、娘の無病息災を願い、大安の今日の午後にでも、お雛様を飾ります。

 

 それから今日は、私が担当だったはずの創作教室です。

 今回も、赤羽じゅんこさんが、

「雪が降るかもしれないし、私がやりますよ」と、本当に優しくご配慮くださって、講師をやってくださることになりました。

 赤羽さんの予言通り、雪みたいです。

 まだ腕の骨が完全には、ついていないので、転んだら、大変です。

 赤羽さん、創作教室の皆さん、申し訳ございません。

 みなさん、足元に気をつけて、いらしてくださいね。

 3月には、初回と、最終回、私が担当させていただくことになりました。

 皆様、3月にはお会いいたしましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする