20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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yogibo

2019年02月18日 | Weblog

                         

 サロンに置いている、おこたつに座って、お食事をしています。

 後ろに黒のL字型のソファが置いてあるので、それを背もたれにして座っていますが、食事をしながら録画しておいたテレビなどを見ていると、腰が気になります。

 それで、教えていただいたのが、yogiboというビーズクッションです。

 関西の作家のHさんのお写真を見ると、すごく快適そうにそれに座って、ノートパソコンに向かって、お仕事をしていらっしゃいます。

 「私も!」と、すぐに注文しました。

 ミニです。

 夫にも、「あなたも買ったら?」と言ったら「じゃあ、実物を見てから」と。

 届いたら、すごく大きいです。

 ソファの間に入れようと思っても入りません。

 それで、私は、窓際に置いて、そこに座ってお食事を。

 座る位置も高いので、夫を、上から目線で、見下ろしています。

 でも、座り心地は満点。

      

 写真、上のソファの間に夫は座り、おこたつに入っています。

 手前側に、このyogiboが置いてあり、私はその上に、ふわっと座ります。

 体がビーズクッションにまとわりつくような感じで、体にフィットします。

 座り心地は、すばらしいです。

 

 すごく大きな段ボールに入っていて、ちょうどリハビリに行っていて留守だったのですが、普通の荷物は、下のフロントで預かってくれるのですが、無理だったようです。

 そして、その段ボールの中にお手紙が・・・。

「大きすぎたという理由からの、返却には応じられません」

 なるほど。

 ミニなのに、それくらい大きいです。

 私はまるで、女王さま気分です。

 

 やはり二つ、買わなくて正解。

 8畳のサロンに、二つは、どう考えても置けませんから。

 しばらくは、片手が不自由な、私専用になりそうです。

コメント
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