20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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水蜜

2021年08月23日 | Weblog
            

親戚から、大きな水蜜を送っていただきました。
まだ硬いから、しばらく置いておいてくださいと言われ、2日間、和室においておきました。

「そろそろかな」
と、一番大きくて赤いのを冷蔵庫に入れて、冷やしておきました。

お夕食後のネットフィリックスの時間のデザートです。
「美味しい!」

でも見ているのは、韓流時代もの。
「キングダム」とか言う、ミステリースリラー。
それが怖い。
ゾゾゾ、ドキドキ、しながら、見ていると、ライトが消え・・・。
「きゃー!」

うちは、間接照明の家なので、リビングも、サロンも、いくつか、置いてあるスタンドライトの明かりだけの照明です。
夫が突然、そのうちの一つを、テレビに当たって、光るからと、消したのです。

ああ、美味しいものを食べているのに、あのホラー、本当に怖いです。
コメント
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