20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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梨とメロン

2021年08月05日 | Weblog
            

昨日は、暑さの中、大きくて甘い梨と、赤いメロンを、お姉さんの八百屋さんにお願いしておいたのを取りにいきました。

さすがに、梨は大きくて箱に入っているので、重たくて持てません。
夫に手伝ってもらおうと、都合を聞いたら、「水曜日の午後なら、行ける」というので、いつもは、あんな暑い日中に、お出かけなどしないのに、事前にお姉さんに、「水曜日の午後、伺いますね」と話しておいて、行ってきました。

うちのマンションを出て、いつもの公園とは、反対側にある交番横の小さな公園を突き抜けて、路地をいくつか曲がりくねって、行ったところにある商店街です。

お姉さんが、市場にお願いして、大きな幸水をキープしてくださっていました。
倉庫から出してきて、見せてくださいました。
「この梨、甘くて、サイコーですよ」とお姉さんが。
大きくて、赤いメロンもキープしてくださっていました。

体が溶けそうな暑さで、汗だくになって、夫はIKEAのカートに、梨の箱をくくりつけ、私はいつものカートにお野菜や果物をたくさん入れて、転がして帰ってきました。

午後の日照りって、あんな暴力的なのですね。
木陰を見つけては歩いていたのですが、ヘトヘト。
帰宅早々、エアコンを入れたままにしておいたサロン・リビングで、OS1をぐびぐび飲んで。

お古のスマートウオッチを見たら、1300歩弱。
いつも、それくらいしか歩いていないということです。
夜の筋トレを、しっかりやります。
コメント
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