20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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タンパク質が大事な年齢

2021年08月28日 | Weblog
            

タンパク質の大切さを、近頃は身に染みています。
お魚中心ですが、たまにはガッツリとお肉も。

夫が、毎年のようにやっていた大腸内視鏡検査、ここ十数年はポリープもひとつもありません。
でも真面目なので、自ら進んで、大腸内視鏡、胃カメラ、頸動脈エコー、腹部エコーは毎年やっています。

大腸内視鏡は、昨年、終了を言い渡されたそうです。
「よく毎年、毎年、ちゃんとやるな」と検査技師の人にやや、呆れられたと思います。
本人にしてみれば、昔、大腸ポリープ体質だったので、用心しているようです。
私もやったことがありますが、検査までの準備が、すごく大変なのに。

胃カメラは、ピロリ菌の除菌に失敗し、北里大学のピロリ菌専科に、予約を入れて、マヌカハニーMGO400を舐めていたら、北里で「いない」と首をひねられ、一月後、また見ていただいたら「やっぱりいない」と。マヌカハニー、すごいです。
毎晩、これとプロポリス原液を薄めて、夫と飲んで寝ています。コロナ対策です。
漢方薬も飲んでいるし・・・(笑)。

そんな経緯があったので、もうピロリ菌はいないのに、用心深くしばらく続けるつもりのようです。

そんなわけで、きちんと、腸活をしながら、お肉も時々食べています。

ただ、ソーセージや、ベーコンなどの加工肉は、もう、この20年、すっかりやめましたが。
でも、ベーコンをちょっと入れるだけで、一切れのバターを入れるように、美味しくなるメニューもあります。
ここ十数年は、ベーコンの代わりに、ライトツナ食塩無添加と、チーズを入れています。
それとバター。
お味がふんわりします。

私は骨折のトラウマか、家の中では、歩き方もまだ、不安気味のようです。
外を歩くのは平気なのに、やはり家の中は、なんとなく怖いです。
このトラウマ、まだずっと続くのでしょうね。
「神経質すぎる!」と夫からは言われます。
外では平気に歩いているのに、家の中になると、恐る恐る・・・。

それが、こうしたお食事作りなどにも、通じているのかもしれません。

何事も、無頓着な気分で「なるようになる」という気持ちでは、生きられないタイプなのです。
だから、いくら言われても仕方ありません(涙)。
めんどくさい性格だなと、我ながら、そう思いますが(笑)。
コメント
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