最近のはやり言葉に『アラフォー』と言うのがあります。
”アラウンドフォーティ”40歳前後の女性の生き方などを題材にしたテレビドラマがありました。
40歳ではありませんが、今回の京都行きでとても感じたのは”アラウンド60” そんなこと言わなくても≪団塊の世代≫のご夫婦の旅行者がとても目立ったのです。
しかも良く見かけるのは二人ともが胸から一眼レフの素敵なカメラをぶら下げているのです。
三脚をもったり大きなカメラバッグも目立ちました。
そうでなければ揃って≪トレッキングシューズにザック≫だったり、二人揃っての趣味をお持ちのようで、見ていてもう羨ましく感じます。
そこで今日は
日経PLUSⅠより
なんでもランキング
女性におすすめデジタル一眼
①イオス キスⅩ2(キャノン)
「焦点数が9つと多く、ピントの合うスピードも速い。高速連写なので決定的瞬間を逃がさない。」「3.0インチの液晶モニターなど使い勝手や機能も充実している。」
②ルミックスG1(パナソニック)
「軽いので持ち歩くのに便利。メニュー画面の言葉がわかりやすい。」「実際に映るイメージがファインダー上に反映される点が親切」
③E-420(オリンパスイメージング)
「持ち歩いても苦にならない大きさ。持って出かけるのが楽しくなりそう。」「ファインダー部分がしっかり手前に出ていて、化粧崩れしにくい。」
だそうです。
なんでもそうなのだが、いろいろ機能が充実していても使いこなしたり、使う頻度が問題で、私のように「写したい”その時”だけが問題で、よく撮れていなくてもまぁイッカァ」なんて心掛けじゃ、宝の持ち腐れになるのが落ちかも…
今回の旅で、"初めて食べた"経験をした。
葱やさんです。
太く柔らかいねぎは時折我が家でも焼いて食べるが、そこでは"カブ""玉ねぎ""エビイモ"なども丸焼きです。

ゆずみそや、岩塩、粒山椒入りの塩等をつけて食べるのです。
”牛ほほ肉の味噌だれ鍋”
”湯葉とろろめし”も美味しかった。
勿論"お刺身"も絶品でした。
”アラウンドフォーティ”40歳前後の女性の生き方などを題材にしたテレビドラマがありました。

しかも良く見かけるのは二人ともが胸から一眼レフの素敵なカメラをぶら下げているのです。
三脚をもったり大きなカメラバッグも目立ちました。
そうでなければ揃って≪トレッキングシューズにザック≫だったり、二人揃っての趣味をお持ちのようで、見ていてもう羨ましく感じます。
そこで今日は
日経PLUSⅠより



「焦点数が9つと多く、ピントの合うスピードも速い。高速連写なので決定的瞬間を逃がさない。」「3.0インチの液晶モニターなど使い勝手や機能も充実している。」

「軽いので持ち歩くのに便利。メニュー画面の言葉がわかりやすい。」「実際に映るイメージがファインダー上に反映される点が親切」

「持ち歩いても苦にならない大きさ。持って出かけるのが楽しくなりそう。」「ファインダー部分がしっかり手前に出ていて、化粧崩れしにくい。」
だそうです。


葱やさんです。
太く柔らかいねぎは時折我が家でも焼いて食べるが、そこでは"カブ""玉ねぎ""エビイモ"なども丸焼きです。


ゆずみそや、岩塩、粒山椒入りの塩等をつけて食べるのです。
”牛ほほ肉の味噌だれ鍋”

”湯葉とろろめし”も美味しかった。

勿論"お刺身"も絶品でした。
