かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

無常

2008-11-27 22:35:14 | Weblog
朝ご飯が済むと私はゆっくり朝刊を見る。

まずテレビ欄から録画する番組をチェックする。
そして、"ウラ”から読んで行く。
必ず見るのは≪おくやみ≫らんです。

思わず目がテンになった。
6月初めにご長男と一緒に暮らす事になってパピーの会で送別会をした仲間の名前を見つけたのです。

実はお別れしてから2カ月余りたったころほかの仲間から電話が入った。「○○さんから電話が入ったの。」
「膵臓に癌が見つかって今抗がん剤を服用している。」
「あなたも乳がんの手術をなさったからその時どうなさったかをお聞きしたい。」と聞かされた。

気がついたらその仲間に電話していた。
「○○新聞の23面見て。名前が出てる。」
「え~そんなことないでしょ。もう住所も向こうに行ってるし…」
「今調べてみた。ずーっと昔の住所録見たらやっぱりそうだった。」
それから大至急お別れ会に出た仲間に電話を掛けまくっていた。

みんな悪かったことを知らされていないから「青天の霹靂」状態だった。

「お別れの会でとても生き生きとして目が輝いていたのに…信じられん。」
お通夜に行く事になって、斎場もネットで調べて教え合った。
お香典に「パピーの会」と添え書きすることに決めてハッと気がついたら、10時10分。
やっぱり"オシゴト"に行って来ようと家から水着を着てプールへ…
やっぱり3分くらい遅れてみんなの注目の中プールへ入って≪かんたんアクア≫を…

帰りに今夜のお通夜の斎場に回って道を確認して仲間にメールした。
             

お通夜には、お別れの会で写した写真をお店でプリントしたのを"今度会う時"に渡そうと封筒に入れてあったので、お香典の袋に添えて受付に渡してきた。


彼女はこんなに笑っていたのです。

久しぶりに会った仲間にもいろいろありました。
「私やっぱり7月に腰の再手術してボルト入れたわ」
「かかりつけのお医者さんが年でやめられて、新しく見てもらった先生に、心臓に問題ありと言われて、じゃあどうすればいいんですかと聞いたら向こう2年は生きていられますからと笑いながら言われたワ」
「○○サン9月に人工股関節の手術を受けて明日退院だって」
「ウソー太極拳なんかしてそんな"ケ"もなかったのにぃー?」

「○○サンは同じデイサービスのお仲間から聞いたら"お元気"だそうですよ」
お家に電話すると2回とも今まで聞いたことのないご主人の声だった。御主人が非常勤になられておウチにいらっしゃる事が多くなり、でも二人揃って外国旅行してきたのだそうです。

 亡くなった彼女のお別れ会から5カ月の間にみんな色々あったんだねぇ
コメント (4)
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