リハビリ最中に、”エコ日記”のともたんさんからラインです。
ウミ大好きの御主人がワカメを採って来られたそうで、取りに来れる?と言われて、リハビリ済んでからでいい?10時半に終わるから20分後くらいかな?」といって、ニッセキの帰りに直行することになった。
何と甘かった。三馬から金石までやはり40分は見ておかなければ…
でも壊れかけのゴリラナビが今日はご機嫌が良くて最期まで連れて行ってくれた。
大きなクーラーボックスにぎっしりワカメがつまっている。
持って行ったクーラ―バッグ一つではたりなくてスーパー袋にも二袋。
今がホントの旬なのだそうで、生で取れるのは“今”しか無いのだそうです。
明日のチョボラの仲間に持って行くのですが、その先に帰り道の途中の”M"さんへ電話する。
外出中だったが、きっとお仲間と一緒みたいだから分けて食べてもらえば良いかな?と保冷剤と一緒に一袋玄関の前へ置いてきた。
何と彼女は素晴らしい晴天に誘われて、友人3人と能登方面へ走りだしたら、そのまま道の続く先へと走り≪能登島まで行っちゃった≫そうで、帰ってから電話が掛かってきた。
もう一袋はチョボラ仲間の寺町の家まで持って行く。
彼女も生ワカメが大好きで、いつも季節が来たら、魚屋さんから入荷すると声を掛けてもらうのだと言う。
それやこれやであちこち
走りまわったらお腹が空いた。買い物に行ったアピタで手打ちうどんを…店のショーケースを覗いたら、真ん中の梅干しと桜エビが美味しそうで”桜エビと梅干しの卵とじうどん”を頂いた。
家へ帰って早速たっぷりのお湯でさっとくぐらせます。
生のままビフォーあ
アフター
ホントの旬の色に仕上がりました。