かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

2人そろって病院へ

2022-09-12 22:53:10 | Weblog

今日は二人そろって赤十字病院へ参ります。
夫は診察日です。今まで娘に連れて行ってもらっていましたが、そうそうは甘えていられません。先生にもお願いして診察時間を9時からにして頂きました。
私はいつもの通りのデイケアです。駐車場からは別行動です。

月木と一緒に頑張ってきた”I"さんが今月から月曜日だけになってしまいました。「なんでや?」と聞いたら「私にもわかりません」でした。
いつもは木曜日だけのリハ友さんとミスターセンパイとアフターカフェを楽しんでいたのに4人一緒になることは無くなってしまってとても淋しいことです。

10時20分にデイケアを終わって玄関前の待合室に来ましたら夫はもうとっくに診察も終わってお隣の薬局でお薬までもらって私の終わるのを待っていました。

まだお昼を食べて帰るのも早すぎるし、帰りに二人でスーパーへ寄って買い物して帰るのも中止してまっすぐ家へ帰って来ましたらまだ11時前でした。また2週間後に診察予定が入りましたので二人で出掛けなくてはなりません。

今日は行きも帰りも踏切が閉まってしまいました。めったの通らない電車なのにこんな日も有るってかぁ~

最近テレビばかり見ているからなのか視力が落ちて何だか目がしょぼしょぼして見え辛いのです。
NIKKEI PLUS1Ⅰ
カラダづくり
元気の処方箋
「目に良いとされる食べ物」より(眼科専門医 加藤 浩晃先生)
「この食べ物が目に一番いい」というのが無くて症状によって様々です。
代表的な物はブルーベリー・カシスや黒豆の皮に含まれているアントシアニンという成分です。目の奥の網膜のロドプシン(感度をよくする物質)の合成を助ける働きをします。
アントシアニンはこのロドプシンの再合成を高める働きがとされています。
ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に豊富に含まれているルテインはカロテノイドの一種で網膜の物を見る中心部分である黄斑に集中して存在します。
最後に紹介するのがサケ・イクラ・エビ・カニなどの含まれる赤い成分のアスタキサンチンです。強力な抗菌作用を持っていて、内服によって眼精疲労の改善が見られたとの報告や、加齢黄斑変性や白内障の予防に効果があるという報告もあります。
これらの成分はサプリメントなどで補うことも可能ですが、「これさえ食べて置けば良くなる」というものではありません。一番大事なのはバランスの良い食事です。

 

コメント (4)
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