袖触れ合うも縁、パソコンの学びを共にした縁も他生ならぬこの世の縁だとうれしく受けて、今日は逗子の醫王山神武寺に連れだっての参詣。
逗子市の「逗子の古文書・公文書等の保存と公開を進める会」作成の小冊子『醫王山 神武寺』によれば、当山の秘仏薬師三尊像の三十三年に一度の御開帳がこの五月二十八日までとのことです。
遠い古から現代まで人は何らかの縁でつながるものと、時には思いを深める機会にもなろうと今回の顔ぶれで参詣してまいりました。
今日は神武寺33年振りのご開帳に招待されて多謝します。
mammaレストランは前のカヤの木邸でした。
大変美味味でした。斎藤
楽しかったです。場所を間違えて認知機能に疑問を感じるこの頃です。小林
天野さん、今日は素晴らしい企画を、有難うございました。33年に一度のご開帳、だけあって見がいがありました。久保田さん、吉野さんがご一緒できなくて残念でしたが、有意義なひと時を持てましたこと感謝です。高橋
次は古賀さんです
お陰様で楽しい思い出が出来ました。皆さんのお元気な顔に接して幸せでした。
神武寺三十三年ご開帳参拝
友ありてこその御参り五月道 kaeru
次回は高橋さんの案内で遊行寺です。
再会を期して「mamma」の前にて
注:ブログ中の写真について、
このアイパッドでは正常なのですが、スマホでは横向と逆さまになってしまいます。対処の仕方が分かりません、位置が違ってでましたらご了承下さい。