先ずは一字違い訂正から、最初の報告書は６月21日
それが7月10日に、
法にもとづいて正確に書かねばならないという見本です。
法にもとづいて正直にしゃべる機会が必要です。
次は森友、8億円値引の根拠は２万トンのゴミがある、ということでした。
出たのは、
という事実、再確認を、
まず新聞、今日の「しんぶん赤旗」
同じことを「kaeruのつぶやき」が、
これはFBFの黒川さんの情報を伝えたもので、12日です。
「赤旗」のリードには「15日、分かりました」と、これは遅い！
今回の都議選で東京新聞がSNS班を組織しました。6日の秋葉原安倍街宣では現場を臨場感そのままで伝えてくれて、あの場を正確に知ることができました。
この班は一端解散ということです、
SNSの普及で翌日報道が宿命の新聞への視線が変わってきます、それはテレビ以上でしょう。社会の急速な変化をリードしていくのか、後追いするのか、各種報道機関がその報道姿勢とともに報道機能が相まって試されています。
