kaeru 夫人が77歳になりまして、瀬戸内寂聴さんの『いのち』を贈りました。
一言お祝いの言葉を、と「七十七歳」と書いたら「七+七歳」になってなるほどこれなら「七+七歳=十四歳」でした。これから生命の盛りを迎えるわけです。
ならば私は明日は「八+一歳=九歳」、五つ違いの姉さん女房だった実際に近い、納得です。
kaeru 夫人が77歳になりまして、瀬戸内寂聴さんの『いのち』を贈りました。
一言お祝いの言葉を、と「七十七歳」と書いたら「七+七歳」になってなるほどこれなら「七+七歳=十四歳」でした。これから生命の盛りを迎えるわけです。
ならば私は明日は「八+一歳=九歳」、五つ違いの姉さん女房だった実際に近い、納得です。