1731年 (享保16年) 江戸幕府より 見沼通船堀の商業利用許可がおり
鈴木文平さんと高田茂右衛門さんが見沼通船差配に任命されました。
今から270年前の世界は どんな世界だったのでしょう?
今は絶滅した 「トキ」 なども ありふれた野鳥として見沼たんぼに沢山飛び回り
「いにしえの 昔の武士の侍が 馬から落ちて落馬して・・・・・・・・・・・・」の生活を
楽しんでいたことでしょう。
通船堀沿いに 「鈴木家住宅」 があり 当時の様子をうかがい知ることが出来ます。
建物西側には 古風な 入り口があり 味わい深いものがあります。
JR武蔵野線 東浦和駅から徒歩10分位なので 時間の取れた時
立ち寄ってみて下さい。
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