一軒一軒が個性を持ち かつ街並みとして優れている 人間単位で導線を考えている アムステルダムの街並みのKEYは“水辺”です
様々な形の棺桶とみられるものを販売しているショップもありました(上の写真とは別の場所です) 街の特徴は水 水とどう関わるかがアムステルダムのテーマです 参考ななった と言うよりも“感動”するものがありました
建物の完成は何時か? ベルリンの住宅をみてると20年の歳月の必要性が解ります 完成間もない頃の写真も見せて頂きましたが 上の写真と比べると別のモノです
植物との関わり 人間にとって不可欠な要素です とくに“蔦”と建物の関係は両者の関わりの成功例ではないかと思います
毎日飛行機による移動のすごい旅をしております フランクフルト~アムステルダム~フランクフルト~ベルリンと移動 さてさて明日も機上の人となり移動です
私が感じた共通イメージ(=文化)を絵にすると↓
特別なものではありません 一個一個の組み合わせによって“文化”は生まれるものであり決して一人の人間が創るものではないハズです 日本 良いモノは沢山あります 同時に止めなければならないモノも沢山あります 嘆いていてもなにも生まれません この旅で日本のことが気になって仕方がありません