子供が小さい頃 シルバニアの人形で遊ぶ為に作った 手作りのドールハウスです
当然今は使っていませんので「捨てる?」「捨てよう!」となったのですが 何となくいつまでもある訳です 実はこの家 二軒目で一軒目は子供達の激しい扱いに耐え切れず建替えとなったのです
屋根は実際に屋根材として使う カナディアン・レッドシダー その他自然のままの木や板切れを使い頑丈に作りました 一部壊れている部分もありますが簡単に補修出来る程度です
心の中で“孫”のイメージが少しあり 小さな子供がこの家で遊ぶ姿が浮かんでいるのかもしれません あ~ 捨てられない