朝から雨。仕方無いか・・って歩きにして見た。傘を差しテクテク歩くと、車や自転車の
時には見えなかったモノが見えて来る。
多分、シジュウガラだと思うのだけれど(鳥の名前)、しばらくぶりにこんなに近くで見た
昔、子供の頃お寺さんや神社なんかに良くいたんだよなぁ・・・・
みんなには、何でも無い事なんだろうけれど年金もらっているお年寄りと同じような
生活。たわいも無い事に目を向けないと何にも楽しい事なんか無い。
増して雨なぞ降ったら来客なんかあるはずも無く、かぐやも今日は仕事。
また爆音で音楽でも聴くかな?ってな感じ。
セブンイレブンで例のごとく、パンとカップヌ-ドルと煙草を買って到着。
アトリエはすきま風がひどかったが、数日前に少し工夫したせいか幾分暖かい。
さぁやるか・・・今日は誰に来てもらおうかな?
んで選んだのがチャゲ&飛鳥。昔はチャゲの声が出たんだけれどなぁ・・・煙草で
やられちゃって高くて出ないや。
なんて調子良くやっていると、キウイから電話。後で来るって。おぉラッキ-。
人が来る・・・少し休めるのね。
かぐやと電話のやり取りでは、飯は5分、後はトイレとコ-ヒ-タイムしか無い。
さぼっているように思われるのは嫌なのでね。
例え煙草を吸っていても、モザイクから目を離すような事はしないし、次の手を考える。
ここに来たら、帰るまでモザイクなのだ・・・
すると2時になるかな・・・って頃にキウイがやって来た。ほんの数分だったけれど。
おにぎりをもらったのね。ご馳走様ぁぁ。
入れ替わりにかぐやから電話。特に事務的な事も無くたわいも無い話をする。
内容はともかく話の中で大事なのはモノの価値観。何を大事にし、何を好むか、何に興味
を示し、何を嫌うのか、何を犠牲にするか・・・
たわいも無い話の中から、確認しあう。面倒な話だけれどたった一言であっても、
どういう意味なのか?どう相手が感じるか?真意は伝わっているか?
それを面白おかしく語れるか?同じ事を数時間経っても言えるかどうか?
こんな事が何故必要なのか?それはお教室の先生も仕事の1つだから。
話す、聞く、教える、伝える、をモザイクをしながら出来るようでないと、何十人も
相手に何が出来ると言うのだ。
かぐやは随分と出来るようになっては来たが、まだ恥ずかしさが残っているようでね
少し突っ込みをきつくすると、もじもじしたりする。
生徒さんは何を聞いて来るか?そんな事は判らない。ある程度は予期出来たとしても、
突拍子も無い人もいる。たった3時間だとしても、早い時間につまずくと、
立て直しが利かないと結局へこんで終る事になる。初期の頃は何度と無くそんな事があった。そう言う事の無いように、毎日が練習。
教えるとは難しい。人の理解度、手先の器用さ、そして何よりオリジナルなので、サンプルが無い。だから進行状況に合わせなければならない。
声の掛け方、距離感、そんな事を練習するには電話は良い。画像が無い分、聞き取る力、
想像力、聴覚で気配を読み取る。
中々上手くはなってはいる。しかしながらモザイクをしながら自分の方から、お題を
振るって言うまではまだ行かない。
話の持って行き方や、枝葉を付けて話しを広げるなんて事まではね。
ただそうは言っても、お教室にやって来た時に同じ時間を過ごすと、頼もしくも感じる。
まぁ教える側の欲なんだろうが。もっと、もっとと・・・・
そんな中、愛媛さんの作品もいよいよバックに入った。もう考える事もそうそう無いし
そろそろなるの下絵も考えないと・・・・
イメ-ジは出来ているんだけれど、旦那さんをどう描くか?って感じかな・・・
ただ夫婦を描くのもありきたりなんでね。
猫2匹に夫婦・・・スペ-スが狭いからなぁ・・・・果てさて・・・
時には見えなかったモノが見えて来る。
多分、シジュウガラだと思うのだけれど(鳥の名前)、しばらくぶりにこんなに近くで見た
昔、子供の頃お寺さんや神社なんかに良くいたんだよなぁ・・・・
みんなには、何でも無い事なんだろうけれど年金もらっているお年寄りと同じような
生活。たわいも無い事に目を向けないと何にも楽しい事なんか無い。
増して雨なぞ降ったら来客なんかあるはずも無く、かぐやも今日は仕事。
また爆音で音楽でも聴くかな?ってな感じ。
セブンイレブンで例のごとく、パンとカップヌ-ドルと煙草を買って到着。
アトリエはすきま風がひどかったが、数日前に少し工夫したせいか幾分暖かい。
さぁやるか・・・今日は誰に来てもらおうかな?
んで選んだのがチャゲ&飛鳥。昔はチャゲの声が出たんだけれどなぁ・・・煙草で
やられちゃって高くて出ないや。
なんて調子良くやっていると、キウイから電話。後で来るって。おぉラッキ-。
人が来る・・・少し休めるのね。
かぐやと電話のやり取りでは、飯は5分、後はトイレとコ-ヒ-タイムしか無い。
さぼっているように思われるのは嫌なのでね。
例え煙草を吸っていても、モザイクから目を離すような事はしないし、次の手を考える。
ここに来たら、帰るまでモザイクなのだ・・・
すると2時になるかな・・・って頃にキウイがやって来た。ほんの数分だったけれど。
おにぎりをもらったのね。ご馳走様ぁぁ。
入れ替わりにかぐやから電話。特に事務的な事も無くたわいも無い話をする。
内容はともかく話の中で大事なのはモノの価値観。何を大事にし、何を好むか、何に興味
を示し、何を嫌うのか、何を犠牲にするか・・・
たわいも無い話の中から、確認しあう。面倒な話だけれどたった一言であっても、
どういう意味なのか?どう相手が感じるか?真意は伝わっているか?
それを面白おかしく語れるか?同じ事を数時間経っても言えるかどうか?
こんな事が何故必要なのか?それはお教室の先生も仕事の1つだから。
話す、聞く、教える、伝える、をモザイクをしながら出来るようでないと、何十人も
相手に何が出来ると言うのだ。
かぐやは随分と出来るようになっては来たが、まだ恥ずかしさが残っているようでね
少し突っ込みをきつくすると、もじもじしたりする。
生徒さんは何を聞いて来るか?そんな事は判らない。ある程度は予期出来たとしても、
突拍子も無い人もいる。たった3時間だとしても、早い時間につまずくと、
立て直しが利かないと結局へこんで終る事になる。初期の頃は何度と無くそんな事があった。そう言う事の無いように、毎日が練習。
教えるとは難しい。人の理解度、手先の器用さ、そして何よりオリジナルなので、サンプルが無い。だから進行状況に合わせなければならない。
声の掛け方、距離感、そんな事を練習するには電話は良い。画像が無い分、聞き取る力、
想像力、聴覚で気配を読み取る。
中々上手くはなってはいる。しかしながらモザイクをしながら自分の方から、お題を
振るって言うまではまだ行かない。
話の持って行き方や、枝葉を付けて話しを広げるなんて事まではね。
ただそうは言っても、お教室にやって来た時に同じ時間を過ごすと、頼もしくも感じる。
まぁ教える側の欲なんだろうが。もっと、もっとと・・・・
そんな中、愛媛さんの作品もいよいよバックに入った。もう考える事もそうそう無いし
そろそろなるの下絵も考えないと・・・・
イメ-ジは出来ているんだけれど、旦那さんをどう描くか?って感じかな・・・
ただ夫婦を描くのもありきたりなんでね。
猫2匹に夫婦・・・スペ-スが狭いからなぁ・・・・果てさて・・・