NHK学園の熱帯魚の仕込みをして待つと2人がやって来る・・・今日は色々とやる事が
ある。まずは久しぶりのユニディの様子、それとアップルさんの立て直し・・・・
何しろ久しぶりって言うのは、教えた事は一体どうなっているか?・・・になる。
人は忘れる事がある。それを何度と無く言い続けて、体に覚えさせて切る、張るの動作を
身に付け、点で描くまで来た。そしてそれを流れに変えて線で描くに変り・・・と
常連になっているのだけれど、前々から言うようにユニディは常連の中では異色。
ユニディの愛称の由来の木工が得意で、美大出となればデッサン等の基礎がある。
当然下絵を描いてもサラサラっと。だからこそそれを上回るモザイクを作るとなると、
そう簡単には越えられない。逆に他の常連は美大どころか、美術部でも無いだろうし、
だから今は下絵を描き慣れる・・・そんな特訓中な人もいるし、上手くなった人もいる。
そんな人は確実に下絵をモザイクの完成が上回る・・・それは下絵が上手く無いから。
けれど仕上がった感激はそれが上回るから報われ度が大きい。
それの繰り返しで何度もやっているうちに、段々と下絵も向上していつしか下絵も一緒に
上手くなって来た・・・そんな常連が普通なんだけれど・・・・
そんな中、ユニディが立体のモザイクをしたい・・・となり、それが外の壁に・・・と
そんな話でこれを作る事になったけれど、子供が野球を始めたらしく時間を取られる
事が多くなったりして、中々来られなくなった・・・そんな感じなのだけれど、
何しろそうなると、指導はここで盗むしか無い。大抵な事ならここを読めば、
常連なら何度と無く聞いた話ばかり。忘れていた事を思い出すには取って置きの場所。
けれど何しろ立体は俺とかぐやしかいないし、その大変さは今本人が一番判っているはず
柔らかく緩やかな場所は張りやすいが、きつい角度は何しろ張りづらい。ボンドが
少なければコロッと落っこちたり、入り組んだ所は張る順番を間違えると、タイルが
入らなくなったり、3歩進んで2歩下がる・・・そんな事が多い。果てしなさはピカイチ。
しかし外に設置した時の存在感は俺の作品を観ても判るだろう。
そしてもう1人のアップルさんは・・・と言うと、前回のこのまま1セットの絵で
3セット作るの辞めようかな・・・・そんな話で終わっていたのだけれど・・・・
来てそうそうの話は、どうしてそんな気持ちになったか?の理由。
すると、家のインテリアとして派手かな?と感じて・・・と言うのね。
すると、ユニディが1つだろうが、3つだろうが変わり無し。モザイクは派手になる。
とキッパリ言ってくれて・・・更に上乗せして、この下絵を描いた時に、俺もユニディも
この下絵に参加してたよ・・・先生も常連も後押ししていた下絵で始めたんだよ・・・
インテリアを作りに行ってはダメ。そこに合わないじゃなくて、これに合わせて貰う。
そうなるんだよ・・・意味はとても簡単。実は一番ちょろくこの作品を扱っているのは
本人のアップルさんなのだ。作り終われば判る事だが、必ずこの作品が置かれた場所は
どんな高価なモノを置いた所で、人はそんなものには眼は取られる事は無い。
どんな綺麗なモノを置いた所で、それは流れて行く話になるが、この作品を避ける事は
出来ない・・・しかも本人が作ったとなれば・・・えっ?凄いぃぃ・・・となり得る。
そんな神々しい作品になるはずである。しかしその意味が本人には判らない・・・
ただ少なくとも、1つだけは阻止出来た・・・そのままになった。元のままになった。
するとどうなったか?
今日だけでここまで進む事になる。たった1日で。結局こうなる。つまりどうしようか?
と悩んで作った1つ目は、子育てみたいなもので、ん・・・どうしよう・・・?なのね。
けど2人目以降は知識、知恵、慣れ、色々と経験値が上がれば、これはこんな感じ、
これはまっこんなもん・・・と手抜きでは無いが、迷いが少なく慣れによる見切りの
速さがこうしてスピ-ドを上げて行く事になる。しかもその速さは人の気持ちさえも
変えて行く・・・何とも気分が良くなる。色も形もほぼ同じ事なのに・・・。
しかも1つか3つか?って悩んでいた時は、まだまだ1つを終えるのにどれだけ果てしない
のかな・・・?いつ終わるのかな?って思いつつ、3つ終わるのは・・・?その上バック。
もはや恐ろしく気の遠い話になった事だろう・・・。しかしながら、こうしてじゃ3つ
・・・と決めてしまったら、進むしか無い・・・と気持ちを切り替えた瞬間、
同じ人にやる気スイッチが入った。やらなきゃダメなのぉぉ?やらなくても良いでしょ?
そんな後向きから、やらなきゃ・・・って前向きに変っただけでね。
これが人の気持ち。そんな中、たわいも無い話の中に、金が好きで・・・なんて話を
聞く事になる。そこで、オ-ルドノリタケの本を見せたのね・・・・。わぁ素敵ぃぃ。
ほぉぉぉ、じゃあそうしちゃえば・・・・それ目指せば・・・ってね。
そこで最後に帰り際に、作品に電気を当てて見せると・・・あっ・・・説明いらないね。
そもそも夜はテ-ブルにこうした電気の光が当たる。蛍光灯ではこうはならないが、
オレンジっぽい光を当てると、ドラマチックに神々しくなる。それがモザイク。
こんなものが派手にならない訳が無い。問題は表現力の無さ。派手じゃないのだ。
神々しいなのだ。こんなに作り込んだ作品を軽々しく、派手なんて表現している事が
卑下にも聞こえるし、これを作った作者への冒とくである。例え本人でも。
それが判ったのなら、ここら辺に金を入れれば、かなりオ-ルドノリタケ風味になる。
勿論、淡いコロのようなバックにすれば、可愛いとなり、作品の年齢を下げる。
大事なのは、インテリアを作っているのでは無くて、モザイク教室に通っている事。
そもそもが自宅のインテリアならクラフト。それならお手軽簡単に作らなくちゃ。
軽々しいんだから。軽く模様替えして軽く捨てられちゃうくらいの。
忘れる事も出来るような・・・ね。こんなに時間を掛けて、自分と向き合う作品が
例えテ-ブルであっても、来客に飲み物を出す為に置こうとしたら、
ここに置いちゃダメぇぇぇぇって、来客に言われるようじゃないとね。
何しろ完成すれば必ずそうなる。一生ものなのね。けれど、理解して貰えたのは良かった
そんな中、ユニディとアップルさんは友達と言う事で、比較して話をしたのね。
何しろ常連のユニディは立体の難しさを体験して悩みつつ進んでいる。
アップルさんは後から入ったのだけれど、月に1回をキ-プしつつやっている。
そりゃ段々と追い付くのね。だって楽しいから続けよう・・・って始めたのに、
常連は良い物作りたい・・・とこだわり、次から次へと難題に取り組む。
いつしか楽しみのインテリア作りよりも、凄い作品、チャレンジのようになっている。
方や、後から入って来たリピ-タ-さんは、まだ楽しいモザイクの段階。当然進み方は
早くなるし、それが自信になって、また、また、って自宅でもやるのだから、
そりゃ上手くもなるでしょ?みんな常連もそうしてたんだよね・・・以前はね。あははは
けれど、それを常連には、がっついてやるな・・・と言っているのね。
もうガツガツやってもそんなには進まないから。本気過ぎてね。それよりは、ずっと
やってないなぁ・・・にならないように。そんなには遠ざからない事。
それだけで大丈夫。ただそれでは作品の進み具合が悪くなる。そこは堪えるか?
時間をやや取って進むか?位なので、何しろ進まない事に耐える。ここ。
でもそれは、進まなくてもまっ良いか・・・では無い。日頃の生活に年中出て来ては
常連の場合は、続かなくなるからって話であって、別にやらなくても平気ぃぃぃ・・・
になってはダメなのね。何しろこだわり方が尋常で無い分、ロングランになるからね。
大作作りは・・・。それを乗り越えると、必ず今よりも一皮剥けた自分と会えるのね。
こんな事を踏まえると、ユニディは自宅で進める時は、体はすべて繋がっている。
濃い所があって薄い所がある。何角形?、大きなブロックよりも小さなブロックの方が
作りやすい。ボンドはきっちり新鮮なのを付ける。ガラスタイルは折る。1.3.7とかで
作って、1.2.3.4と順番に張らない。運動会のトラックにはしない・・・・とこんな
暗号めいた言葉を思い出せば、必ず進めるのね。合い間見つけてやってみっ・・・・
今月の終わりには子供教室で伺うからねぇ・・・・あはははは。よろしくね。
ただこんな話をしている時に、アップルさんがユニディのかえる凄いのに・・・と言うが
勿論そうなんだけれど、それは経験者だからであって、第三者からは可愛いって評価に
なる可能性が高い。リアルな作品は凄いぃぃと評価され神々しくもなり得るが、
デフォルメした作品は可愛い・・が多い。しかもそれを上回るにはある程度の大きさ、
つまり外に壁画として完成した後に、凄いぃぃぃ可愛い・・・と凄いが上乗せになる。
だからしばらくは辛抱となる。しかもこれがお花だの万人受けする題材ならともかく、
ユニディのテ-マは独特で、何しろ人から見れば相当個性的。つまりユニディの場合は
題材がとっぴなのだから、すでに着崩しになってしまっている。
しかし下絵は完璧。足りないのは筆のタッチ感のような、モザイクでのタッチ感。
これさえ理解出来れば、根気で進めるんだろうが、何しろ辛抱。
基本で教えた事を忘れないように・・・思い出して・・・慌てて進まない・・・・
そして休み過ぎず・・・必ず忘れる前にタイルを触る事。そんな事が大事。
その後、連絡して大人教室のサンプルを持ってびれっじさんへ・・・・
集まると良いのね。びれっじさん入荷もらんちゅうなら、サンプルもらんちゅう。
本当にらんちゅう祭りなのね。あはははは。
ある。まずは久しぶりのユニディの様子、それとアップルさんの立て直し・・・・
何しろ久しぶりって言うのは、教えた事は一体どうなっているか?・・・になる。
人は忘れる事がある。それを何度と無く言い続けて、体に覚えさせて切る、張るの動作を
身に付け、点で描くまで来た。そしてそれを流れに変えて線で描くに変り・・・と
常連になっているのだけれど、前々から言うようにユニディは常連の中では異色。
ユニディの愛称の由来の木工が得意で、美大出となればデッサン等の基礎がある。
当然下絵を描いてもサラサラっと。だからこそそれを上回るモザイクを作るとなると、
そう簡単には越えられない。逆に他の常連は美大どころか、美術部でも無いだろうし、
だから今は下絵を描き慣れる・・・そんな特訓中な人もいるし、上手くなった人もいる。
そんな人は確実に下絵をモザイクの完成が上回る・・・それは下絵が上手く無いから。
けれど仕上がった感激はそれが上回るから報われ度が大きい。
それの繰り返しで何度もやっているうちに、段々と下絵も向上していつしか下絵も一緒に
上手くなって来た・・・そんな常連が普通なんだけれど・・・・
そんな中、ユニディが立体のモザイクをしたい・・・となり、それが外の壁に・・・と
そんな話でこれを作る事になったけれど、子供が野球を始めたらしく時間を取られる
事が多くなったりして、中々来られなくなった・・・そんな感じなのだけれど、
何しろそうなると、指導はここで盗むしか無い。大抵な事ならここを読めば、
常連なら何度と無く聞いた話ばかり。忘れていた事を思い出すには取って置きの場所。
けれど何しろ立体は俺とかぐやしかいないし、その大変さは今本人が一番判っているはず
柔らかく緩やかな場所は張りやすいが、きつい角度は何しろ張りづらい。ボンドが
少なければコロッと落っこちたり、入り組んだ所は張る順番を間違えると、タイルが
入らなくなったり、3歩進んで2歩下がる・・・そんな事が多い。果てしなさはピカイチ。
しかし外に設置した時の存在感は俺の作品を観ても判るだろう。
そしてもう1人のアップルさんは・・・と言うと、前回のこのまま1セットの絵で
3セット作るの辞めようかな・・・・そんな話で終わっていたのだけれど・・・・
来てそうそうの話は、どうしてそんな気持ちになったか?の理由。
すると、家のインテリアとして派手かな?と感じて・・・と言うのね。
すると、ユニディが1つだろうが、3つだろうが変わり無し。モザイクは派手になる。
とキッパリ言ってくれて・・・更に上乗せして、この下絵を描いた時に、俺もユニディも
この下絵に参加してたよ・・・先生も常連も後押ししていた下絵で始めたんだよ・・・
インテリアを作りに行ってはダメ。そこに合わないじゃなくて、これに合わせて貰う。
そうなるんだよ・・・意味はとても簡単。実は一番ちょろくこの作品を扱っているのは
本人のアップルさんなのだ。作り終われば判る事だが、必ずこの作品が置かれた場所は
どんな高価なモノを置いた所で、人はそんなものには眼は取られる事は無い。
どんな綺麗なモノを置いた所で、それは流れて行く話になるが、この作品を避ける事は
出来ない・・・しかも本人が作ったとなれば・・・えっ?凄いぃぃ・・・となり得る。
そんな神々しい作品になるはずである。しかしその意味が本人には判らない・・・
ただ少なくとも、1つだけは阻止出来た・・・そのままになった。元のままになった。
するとどうなったか?
今日だけでここまで進む事になる。たった1日で。結局こうなる。つまりどうしようか?
と悩んで作った1つ目は、子育てみたいなもので、ん・・・どうしよう・・・?なのね。
けど2人目以降は知識、知恵、慣れ、色々と経験値が上がれば、これはこんな感じ、
これはまっこんなもん・・・と手抜きでは無いが、迷いが少なく慣れによる見切りの
速さがこうしてスピ-ドを上げて行く事になる。しかもその速さは人の気持ちさえも
変えて行く・・・何とも気分が良くなる。色も形もほぼ同じ事なのに・・・。
しかも1つか3つか?って悩んでいた時は、まだまだ1つを終えるのにどれだけ果てしない
のかな・・・?いつ終わるのかな?って思いつつ、3つ終わるのは・・・?その上バック。
もはや恐ろしく気の遠い話になった事だろう・・・。しかしながら、こうしてじゃ3つ
・・・と決めてしまったら、進むしか無い・・・と気持ちを切り替えた瞬間、
同じ人にやる気スイッチが入った。やらなきゃダメなのぉぉ?やらなくても良いでしょ?
そんな後向きから、やらなきゃ・・・って前向きに変っただけでね。
これが人の気持ち。そんな中、たわいも無い話の中に、金が好きで・・・なんて話を
聞く事になる。そこで、オ-ルドノリタケの本を見せたのね・・・・。わぁ素敵ぃぃ。
ほぉぉぉ、じゃあそうしちゃえば・・・・それ目指せば・・・ってね。
そこで最後に帰り際に、作品に電気を当てて見せると・・・あっ・・・説明いらないね。
そもそも夜はテ-ブルにこうした電気の光が当たる。蛍光灯ではこうはならないが、
オレンジっぽい光を当てると、ドラマチックに神々しくなる。それがモザイク。
こんなものが派手にならない訳が無い。問題は表現力の無さ。派手じゃないのだ。
神々しいなのだ。こんなに作り込んだ作品を軽々しく、派手なんて表現している事が
卑下にも聞こえるし、これを作った作者への冒とくである。例え本人でも。
それが判ったのなら、ここら辺に金を入れれば、かなりオ-ルドノリタケ風味になる。
勿論、淡いコロのようなバックにすれば、可愛いとなり、作品の年齢を下げる。
大事なのは、インテリアを作っているのでは無くて、モザイク教室に通っている事。
そもそもが自宅のインテリアならクラフト。それならお手軽簡単に作らなくちゃ。
軽々しいんだから。軽く模様替えして軽く捨てられちゃうくらいの。
忘れる事も出来るような・・・ね。こんなに時間を掛けて、自分と向き合う作品が
例えテ-ブルであっても、来客に飲み物を出す為に置こうとしたら、
ここに置いちゃダメぇぇぇぇって、来客に言われるようじゃないとね。
何しろ完成すれば必ずそうなる。一生ものなのね。けれど、理解して貰えたのは良かった
そんな中、ユニディとアップルさんは友達と言う事で、比較して話をしたのね。
何しろ常連のユニディは立体の難しさを体験して悩みつつ進んでいる。
アップルさんは後から入ったのだけれど、月に1回をキ-プしつつやっている。
そりゃ段々と追い付くのね。だって楽しいから続けよう・・・って始めたのに、
常連は良い物作りたい・・・とこだわり、次から次へと難題に取り組む。
いつしか楽しみのインテリア作りよりも、凄い作品、チャレンジのようになっている。
方や、後から入って来たリピ-タ-さんは、まだ楽しいモザイクの段階。当然進み方は
早くなるし、それが自信になって、また、また、って自宅でもやるのだから、
そりゃ上手くもなるでしょ?みんな常連もそうしてたんだよね・・・以前はね。あははは
けれど、それを常連には、がっついてやるな・・・と言っているのね。
もうガツガツやってもそんなには進まないから。本気過ぎてね。それよりは、ずっと
やってないなぁ・・・にならないように。そんなには遠ざからない事。
それだけで大丈夫。ただそれでは作品の進み具合が悪くなる。そこは堪えるか?
時間をやや取って進むか?位なので、何しろ進まない事に耐える。ここ。
でもそれは、進まなくてもまっ良いか・・・では無い。日頃の生活に年中出て来ては
常連の場合は、続かなくなるからって話であって、別にやらなくても平気ぃぃぃ・・・
になってはダメなのね。何しろこだわり方が尋常で無い分、ロングランになるからね。
大作作りは・・・。それを乗り越えると、必ず今よりも一皮剥けた自分と会えるのね。
こんな事を踏まえると、ユニディは自宅で進める時は、体はすべて繋がっている。
濃い所があって薄い所がある。何角形?、大きなブロックよりも小さなブロックの方が
作りやすい。ボンドはきっちり新鮮なのを付ける。ガラスタイルは折る。1.3.7とかで
作って、1.2.3.4と順番に張らない。運動会のトラックにはしない・・・・とこんな
暗号めいた言葉を思い出せば、必ず進めるのね。合い間見つけてやってみっ・・・・
今月の終わりには子供教室で伺うからねぇ・・・・あはははは。よろしくね。
ただこんな話をしている時に、アップルさんがユニディのかえる凄いのに・・・と言うが
勿論そうなんだけれど、それは経験者だからであって、第三者からは可愛いって評価に
なる可能性が高い。リアルな作品は凄いぃぃと評価され神々しくもなり得るが、
デフォルメした作品は可愛い・・が多い。しかもそれを上回るにはある程度の大きさ、
つまり外に壁画として完成した後に、凄いぃぃぃ可愛い・・・と凄いが上乗せになる。
だからしばらくは辛抱となる。しかもこれがお花だの万人受けする題材ならともかく、
ユニディのテ-マは独特で、何しろ人から見れば相当個性的。つまりユニディの場合は
題材がとっぴなのだから、すでに着崩しになってしまっている。
しかし下絵は完璧。足りないのは筆のタッチ感のような、モザイクでのタッチ感。
これさえ理解出来れば、根気で進めるんだろうが、何しろ辛抱。
基本で教えた事を忘れないように・・・思い出して・・・慌てて進まない・・・・
そして休み過ぎず・・・必ず忘れる前にタイルを触る事。そんな事が大事。
その後、連絡して大人教室のサンプルを持ってびれっじさんへ・・・・
集まると良いのね。びれっじさん入荷もらんちゅうなら、サンプルもらんちゅう。
本当にらんちゅう祭りなのね。あはははは。