オ-ドリ-が来るまでの間にユニディ・アップル分とキ-ホ-ムでひとまず20枚は・・・と
足りない分の下地の作成。・・・と言う事で、切る、彫る・・・
そんな中、オ-ドリ-がやって来る。さてじゃあ今日は仕込みからやって貰うかな・・・と
まず熱帯魚の枠張りを頼む。本来ならこれが練習や場合に寄っては、息抜きとか
自分の作品と目先が変って面白かったりするのだけれど、今のオ-ドリ-の作品も、
1cmの4分の1のパ-ツ。ただ黒が白になるだけなので、何の変化も無いが・・・・
そんな中、更にキ-ホ-ムの担当者さんから連絡が入り、問い合わせがあったのだけれど、
サンプルは・・・・?となり、大至急必要となる。って事で・・・こうなった。
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それと、
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これを2つ見せて、いずれでも・・・とどちらか好きな方を選んで貰って、随時連絡が
入る事になった。
まっ色を使って絵を作るってスタイルと、幾何学模様のように形を切る。
だから即興で絵を考える必要が無い・・・って救済にもなる。そんな2つ。
そんなこんなで今日のエピソ-ドの中では、オ-ドリ-に最初に仕込みする前に、帰る時間から逆算して、自分の作品をメドが立つようにして、そこまでで仕込みは辞めて良いから
先に仕込みから・・・と言うと、きちんと時間を読んで帳尻を合わせて来た・・・。
ここは中々なもんだなっ・・・と思ったのね。
そもそも時間を読む・・・なんて、そこそこ実績が無いと、やって見なければ判らない
何て事になりそうだが、今までの自分のペ-スを知っている事になる。
仕込みをやって、ここまで・・・と辞めて、ここからは自分の作品と切り替えても、
こうして終わる事が出来る。何とも上手くなったもんだ・・・と感心する。
しかしながら、となるとこの遊びの作品は終わりに向かっている・・・と言う事になる。
つまり大作のつなぎなのだから、一体どうなっているのか?の質問をしなくてはならない
すると、・・・・ん・・・・馬の絵を描こうともがいている・・・資料も沢山・・・と
結構やっているようだったが、その中のセリフに、はぁ?って思う節があった・・・
それが、原寸で絵を描きたい・・・ここ。ばかちぃぃん。それは無理だわっ。
物理的に80cmの大きさの絵を描けるのなら画家か看板描きにでもなるか?って感じ。
いきなりなんて普通は無理。おいおい大きい作品は縮小して・・・家の設計図はね。
つまり80cmの大きさでも、今のオ-ドリ-にはそんな膨大な大きさに感じるはず。
作品作りとして切る、張るは別に問題無いし、出来ない事は無いが、問題は80cmの大きさのオリジナルの下絵を描き込む事・・・しかもメリ-ゴ-ラウンドのようなものを
作りたいと言うのだから、ごちゃごちゃする絵・・・そりゃ1つずつ解決しないと無理。
そこでその考え方の整理から教える事になる。
まず本来なら80cmを縮小・・・って言うのなら40cm・・つまり半分の絵でも描けないか?
と検討する。この大きさなら描けそうかな?と自問自答。出来るのなら単純に半分だから
大きさとしても40cmと縮小としても倍率が良いので、描けた絵のパランスは実際の半分
なのだから、倍に拡大になっただけで実際のバランスのままの絵になるから、
イメ-ジとしてもしやすい。それを80cmのまま描きたい・・・描き慣れてもいないのに
・・・となると、上手く出来るきっかけを掴まないと、すべてが頭の中でやっても
そんなもんはいくら悩んだ所で何も整理されない。まずは何かを整理して具体化する。
実際に何かを解決する・・・先に進める為の1つ目を・・・ね。
そこで実際に目の前で80cmの丸を描いてやる事にした・・・・
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真ん中の木は今の仕込みの下地。実際の大きさって言うのは80cmって言うのは、
こんなに大きい。そもそもがテ-ブルの大きさなのだから。
そしてこの丸の鉛筆の線が消えないようにペン入れをする。こうすれば下絵を描いて
消しても一緒に消えてしまう事は無い。
じゃこれ観て何匹の馬が入れられる?頭の中で考えていた頭数と実際の大きさを観た頭数は変ったと思うけれど・・・・違うかな?と聞くと、頭数が減った・・・と言う。
だろうな。それを40cmで考えれば、もっとこじんまりと考えられたはず。
そしてそれが倍率として半分なのだから、図面としても意外とシンプルに考えられたはず
それを実際の大きさで考えたい・・・となるから厄介になる。そもそも80cmの丸を
自宅でどうやって描くのよっ・・・製図の机もがばんも無いのに・・・。
しかもまさかとは思うけれど、80cmのコンパスは何処で売ってるの?って聞くなよっ・・
そんなもん端材とクギ1本で出来るだろっ?・・・ほらっ・・・こうして・・・と
実際描いているのを見せると・・・・あっ・・・凄いぃぃって。
懐かしい・・・俺もこれを初めて大工さんがやっていたのを観た時に、眼からウロコ
だったから。あんなもんで描けるかぁ・・・・くそぉぉぉ、気が付かなかった・・・。
ってね。ただ判ってしまえばくだらない事も、それを考える事が難しい。
知恵ってのはそう言うもの。知識とは記憶、知恵は知ってどう使うか?
1を知って10判らないと・・・ね。
きっとこれだけで随分と進める気になっただろうね・・・奴は。
ただここに落とし穴があるとしたら、拡大して下絵を作る場合、良くある事だが、
新築の色決めなんて時・・・クロスだタイルだ・・・とね。
その時にタイル1枚だけ、クロスの切れ端のみなんてので、全体を決める時に、
小さなもので大きな想像をする時に、勇気があり過ぎて濃い色を選ぶと、うぇぇぇぇ
何だコリャってなったり、勇気が無さ過ぎて、うぇぇぇぇ、地味ぃぃぃってなったりする
これは色の場合。それが形の場合、縮小の時は良いバランスだと思ったのに、
拡大したら馬鹿でかいぃぃと見えてしまったり、逆にこじんまりしちまったなっ・・・
何て事もある。だから拡大した時に調整する。俺達のような場合はね。家は無理だけど。
家具の配置なんてのも同じで、すべてを今全部揃えます・・・ラブラブな2人が・・・と
なると、ナウ全部となるから、寸法のみで考えるから実際とは異なって見える事がある。
しかし、1つ1つと置きながら買えるのなら、間違いは少ない。そうやって絵は描くのね。
何しろ画家じゃない。出来ない・・・難しい・・・と自覚を持つ事。
そしてそれじゃどうやれば、出来るだろうか?と考えると、出来る人達の道のりで
歩いて行ったら、多分とばくちで無理となるだろうね。たどり着くなんてのは夢の夢。
工夫なのね、工夫。だって出来ないんだもん・・・くそぉぉ、難しいじゃん。ここ。
まず出来ない事は出来ない自覚を持つ。それを出来る前提で進むから壁にすぐ阻まれる
出来ない自覚があれば、工夫や是正を見つけようと努力が出来るが、その自覚無く進むと
工夫にも是正にも気が付けない・・・だって出来る前提なのだから・・・。
それが段々と常連や弟子クラスになると、こんな事を繰り返しているから知恵が付いて
色々と考えるようになるが、新しい事をしようとチャレンジした時に、昔は描き込まず
スタ-ト出来たのに、下絵をきちんとした方が上手く行く・・・を知ってしまったから
じゃきちんと・・・とそればかりに眼を取られてしまって、本末転倒なんて事になったり
する事もある。出来る事は切る、張るが上手くなった事。出来ない事はそれに見合った
下絵を描く事。しかしながらモザイクが上手くなったように、下絵もコツがある。
かぐやが上手くなったように・・・ね。まずはメインを決めたら、その資料を集め
一通り集まったら、上手いなんて気にせず、まずは1枚描いて見る。
最初は20cmくらいの紙で十分。そこにメインなものだけをめいいっぱい大きくね。
しかもその描き方は、丸と棒だけで良い。
例えばかぶと虫を20cmの紙に描くとする。角があって頭があって羽根がある。
つまり3分割。角は割かし3分の1よりも長めだから・・・と楕円になる。
頭は・・・と考えると、角が長く、次は羽根が長いから・・・余りが頭の大きさ。
と縦に長い楕円が角、横に楕円に短いのが頭、そして丸っぽいのが羽となる。
それを中央に描いて、手足の6本を中心から放射状に描くと・・・20cmピッタリになる。
そこに肉付けしてかぶと虫にして行けば、はみ出す事は無いのね。
俺は自分がヘタだと思っているから、美術学校のやり方とは違うし、基本なんて下絵には
無いけれど、もしこれでいくらかの是正が出来て、いくらか下絵が上手くなったら・・・
モザイクには自信があるんだよね・・・ってカバ-していたが、最近ちょっぴり下絵も
良くなったじゃん・・・って思えたりもする。あははは、まぁ自画自賛的ではあるが。
最初が余りに酷かったからね・・・。
だからモザイクに関しては、教えるにも自信がある。ただ下絵はこんな程度。
絵画教室じゃないからね。でも、もしこれで下絵も上手くなったのなら・・・・
その人はまた上に登って来る・・・そもそもモザイク画の下絵を教えてくれる場所は
何処にも無いのだから・・・見つけて行くしか無いのね・・・
けれど、それをカバ-するモザイクの方はいくらでもある・・・ただそれだけでは
オリジナルは息詰まる・・・構想と下絵は一緒に少しずつ上手くなるしか無いのね・・・
モザイクしつつね。
足りない分の下地の作成。・・・と言う事で、切る、彫る・・・
そんな中、オ-ドリ-がやって来る。さてじゃあ今日は仕込みからやって貰うかな・・・と
まず熱帯魚の枠張りを頼む。本来ならこれが練習や場合に寄っては、息抜きとか
自分の作品と目先が変って面白かったりするのだけれど、今のオ-ドリ-の作品も、
1cmの4分の1のパ-ツ。ただ黒が白になるだけなので、何の変化も無いが・・・・
そんな中、更にキ-ホ-ムの担当者さんから連絡が入り、問い合わせがあったのだけれど、
サンプルは・・・・?となり、大至急必要となる。って事で・・・こうなった。

それと、
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これを2つ見せて、いずれでも・・・とどちらか好きな方を選んで貰って、随時連絡が
入る事になった。
まっ色を使って絵を作るってスタイルと、幾何学模様のように形を切る。
だから即興で絵を考える必要が無い・・・って救済にもなる。そんな2つ。
そんなこんなで今日のエピソ-ドの中では、オ-ドリ-に最初に仕込みする前に、帰る時間から逆算して、自分の作品をメドが立つようにして、そこまでで仕込みは辞めて良いから
先に仕込みから・・・と言うと、きちんと時間を読んで帳尻を合わせて来た・・・。
ここは中々なもんだなっ・・・と思ったのね。
そもそも時間を読む・・・なんて、そこそこ実績が無いと、やって見なければ判らない
何て事になりそうだが、今までの自分のペ-スを知っている事になる。
仕込みをやって、ここまで・・・と辞めて、ここからは自分の作品と切り替えても、
こうして終わる事が出来る。何とも上手くなったもんだ・・・と感心する。
しかしながら、となるとこの遊びの作品は終わりに向かっている・・・と言う事になる。
つまり大作のつなぎなのだから、一体どうなっているのか?の質問をしなくてはならない
すると、・・・・ん・・・・馬の絵を描こうともがいている・・・資料も沢山・・・と
結構やっているようだったが、その中のセリフに、はぁ?って思う節があった・・・
それが、原寸で絵を描きたい・・・ここ。ばかちぃぃん。それは無理だわっ。
物理的に80cmの大きさの絵を描けるのなら画家か看板描きにでもなるか?って感じ。
いきなりなんて普通は無理。おいおい大きい作品は縮小して・・・家の設計図はね。
つまり80cmの大きさでも、今のオ-ドリ-にはそんな膨大な大きさに感じるはず。
作品作りとして切る、張るは別に問題無いし、出来ない事は無いが、問題は80cmの大きさのオリジナルの下絵を描き込む事・・・しかもメリ-ゴ-ラウンドのようなものを
作りたいと言うのだから、ごちゃごちゃする絵・・・そりゃ1つずつ解決しないと無理。
そこでその考え方の整理から教える事になる。
まず本来なら80cmを縮小・・・って言うのなら40cm・・つまり半分の絵でも描けないか?
と検討する。この大きさなら描けそうかな?と自問自答。出来るのなら単純に半分だから
大きさとしても40cmと縮小としても倍率が良いので、描けた絵のパランスは実際の半分
なのだから、倍に拡大になっただけで実際のバランスのままの絵になるから、
イメ-ジとしてもしやすい。それを80cmのまま描きたい・・・描き慣れてもいないのに
・・・となると、上手く出来るきっかけを掴まないと、すべてが頭の中でやっても
そんなもんはいくら悩んだ所で何も整理されない。まずは何かを整理して具体化する。
実際に何かを解決する・・・先に進める為の1つ目を・・・ね。
そこで実際に目の前で80cmの丸を描いてやる事にした・・・・

真ん中の木は今の仕込みの下地。実際の大きさって言うのは80cmって言うのは、
こんなに大きい。そもそもがテ-ブルの大きさなのだから。
そしてこの丸の鉛筆の線が消えないようにペン入れをする。こうすれば下絵を描いて
消しても一緒に消えてしまう事は無い。
じゃこれ観て何匹の馬が入れられる?頭の中で考えていた頭数と実際の大きさを観た頭数は変ったと思うけれど・・・・違うかな?と聞くと、頭数が減った・・・と言う。
だろうな。それを40cmで考えれば、もっとこじんまりと考えられたはず。
そしてそれが倍率として半分なのだから、図面としても意外とシンプルに考えられたはず
それを実際の大きさで考えたい・・・となるから厄介になる。そもそも80cmの丸を
自宅でどうやって描くのよっ・・・製図の机もがばんも無いのに・・・。
しかもまさかとは思うけれど、80cmのコンパスは何処で売ってるの?って聞くなよっ・・
そんなもん端材とクギ1本で出来るだろっ?・・・ほらっ・・・こうして・・・と
実際描いているのを見せると・・・・あっ・・・凄いぃぃって。
懐かしい・・・俺もこれを初めて大工さんがやっていたのを観た時に、眼からウロコ
だったから。あんなもんで描けるかぁ・・・・くそぉぉぉ、気が付かなかった・・・。
ってね。ただ判ってしまえばくだらない事も、それを考える事が難しい。
知恵ってのはそう言うもの。知識とは記憶、知恵は知ってどう使うか?
1を知って10判らないと・・・ね。
きっとこれだけで随分と進める気になっただろうね・・・奴は。
ただここに落とし穴があるとしたら、拡大して下絵を作る場合、良くある事だが、
新築の色決めなんて時・・・クロスだタイルだ・・・とね。
その時にタイル1枚だけ、クロスの切れ端のみなんてので、全体を決める時に、
小さなもので大きな想像をする時に、勇気があり過ぎて濃い色を選ぶと、うぇぇぇぇ
何だコリャってなったり、勇気が無さ過ぎて、うぇぇぇぇ、地味ぃぃぃってなったりする
これは色の場合。それが形の場合、縮小の時は良いバランスだと思ったのに、
拡大したら馬鹿でかいぃぃと見えてしまったり、逆にこじんまりしちまったなっ・・・
何て事もある。だから拡大した時に調整する。俺達のような場合はね。家は無理だけど。
家具の配置なんてのも同じで、すべてを今全部揃えます・・・ラブラブな2人が・・・と
なると、ナウ全部となるから、寸法のみで考えるから実際とは異なって見える事がある。
しかし、1つ1つと置きながら買えるのなら、間違いは少ない。そうやって絵は描くのね。
何しろ画家じゃない。出来ない・・・難しい・・・と自覚を持つ事。
そしてそれじゃどうやれば、出来るだろうか?と考えると、出来る人達の道のりで
歩いて行ったら、多分とばくちで無理となるだろうね。たどり着くなんてのは夢の夢。
工夫なのね、工夫。だって出来ないんだもん・・・くそぉぉ、難しいじゃん。ここ。
まず出来ない事は出来ない自覚を持つ。それを出来る前提で進むから壁にすぐ阻まれる
出来ない自覚があれば、工夫や是正を見つけようと努力が出来るが、その自覚無く進むと
工夫にも是正にも気が付けない・・・だって出来る前提なのだから・・・。
それが段々と常連や弟子クラスになると、こんな事を繰り返しているから知恵が付いて
色々と考えるようになるが、新しい事をしようとチャレンジした時に、昔は描き込まず
スタ-ト出来たのに、下絵をきちんとした方が上手く行く・・・を知ってしまったから
じゃきちんと・・・とそればかりに眼を取られてしまって、本末転倒なんて事になったり
する事もある。出来る事は切る、張るが上手くなった事。出来ない事はそれに見合った
下絵を描く事。しかしながらモザイクが上手くなったように、下絵もコツがある。
かぐやが上手くなったように・・・ね。まずはメインを決めたら、その資料を集め
一通り集まったら、上手いなんて気にせず、まずは1枚描いて見る。
最初は20cmくらいの紙で十分。そこにメインなものだけをめいいっぱい大きくね。
しかもその描き方は、丸と棒だけで良い。
例えばかぶと虫を20cmの紙に描くとする。角があって頭があって羽根がある。
つまり3分割。角は割かし3分の1よりも長めだから・・・と楕円になる。
頭は・・・と考えると、角が長く、次は羽根が長いから・・・余りが頭の大きさ。
と縦に長い楕円が角、横に楕円に短いのが頭、そして丸っぽいのが羽となる。
それを中央に描いて、手足の6本を中心から放射状に描くと・・・20cmピッタリになる。
そこに肉付けしてかぶと虫にして行けば、はみ出す事は無いのね。
俺は自分がヘタだと思っているから、美術学校のやり方とは違うし、基本なんて下絵には
無いけれど、もしこれでいくらかの是正が出来て、いくらか下絵が上手くなったら・・・
モザイクには自信があるんだよね・・・ってカバ-していたが、最近ちょっぴり下絵も
良くなったじゃん・・・って思えたりもする。あははは、まぁ自画自賛的ではあるが。
最初が余りに酷かったからね・・・。
だからモザイクに関しては、教えるにも自信がある。ただ下絵はこんな程度。
絵画教室じゃないからね。でも、もしこれで下絵も上手くなったのなら・・・・
その人はまた上に登って来る・・・そもそもモザイク画の下絵を教えてくれる場所は
何処にも無いのだから・・・見つけて行くしか無いのね・・・
けれど、それをカバ-するモザイクの方はいくらでもある・・・ただそれだけでは
オリジナルは息詰まる・・・構想と下絵は一緒に少しずつ上手くなるしか無いのね・・・
モザイクしつつね。