まずはみどりから。やっと虹にも見えるシャワ-のような水・・・そんな表現を出来る
ようになって来た。きっと最初に思い描いていた理想とは・・・?
こんな事だったんじゃないかな?・・・と思われる。

後は虹色に見える上絵のタイルのさじ加減次第でいくらでも変わって行くだろう。
もうこのゾ-ンは時間の問題。次なるアイテムへ・・・って感じ。
そして久しぶりのさくら。

新作の下地を切った。とうとうやっと俺の思い描くさくらのスタイルへ入ったと思われる
それは走り方の問題。例えばかぐやのように1作品をマラソンのように走るスタイル。
それはある程度、構想をしっかり立てて、メインは何?とか・・・考える事になる。
そして最初はメインを決め、その大きさを大きめに取り、その余白にメインにあった
アイテムを増やして行き、残った部分がバックとなる・・・・こんなやり方。
だから大事になるのは、まずメイン。何しろ大きくなるからね。
そこをしっかり描いてグレ-ドを上げれば、かなり完成度はアップする。
それに満足が行けば、次なるアイテムへも気持ちが楽にもなる・・・出来るかも・・・
ってね。そんなやり方でかぐやは大作に慣れた事で、1作品の構想の絵を分割する必要は
無く描けるようになった。今、この初歩がオ-ドリ-ってとこかな。
そしてかぐやとは違うスタイルがキウイ。メインは何?と考えた時に、女の子かな?と
思うのだけれど、大木が一番大きい・・・こうなるとメインが大きいとは限らない。
だからかなりアイテムが最初から限定されているので、バックって部分はかなり少ない。
つまり考え方になる。女の子がメインと考えるのなら、果てしないバックとなるし、
すべてがメインと考えるのなら、最初からアイテムをしっかり描いて置かないと、
1点に眼を集中されない可能性がある以上、どれもがメインとなる可能性がある。
だから大木だから・・・背景・・・つまりバックって訳には行かなくなる。
けれどそこを乗り越えてしまうと、残りのバックって部分は少ない以上、終わりは
すぐそこ・・・そんな感じにもなる。大作ってのはこんな作り方なんだけれど、
全くそれとは逆のやり方が、今回のさくら。全てを1つのくくりにまとめたお題なら、
何でも良い。例えば、真ん中にZOOと文字を入れたとする。そしたら動物園ってお題で
ゾウ、カバ、キリンにゴリラ、サイにシマウマ・・・といくらでも描く事が出来る。
つまりこの場合なら6角形だから7つは絶対作る事になるのだけれど、今すぐに
全部描けなくても、ZOOってお題だけを曲げる事が無ければ、時間によって、気分で
もっと増やして行く事も出来る。つまり42.195キロのマラソンを7分割して走る・・・
こんなやり方。つまりこの考え方をリピ-タ-さんなんかが取り入れるようになると、
意外と無理なく大作を手に入れられるんじゃないかな・・・?と思われるのね。
これはユニディがやってたのね・・・以前。
ただそれはかなりぺきぺき色が濃かったのね。今回はそれを逆にペキペキ色を薄くした
作品となる予定・・・・勿論さくらの体調次第に変化はするとして。
まっこれは本来、タピオカにやって貰いたいスタイルなんだけれどね・・・・。
そうすれば、きっとこのスタイルをやる人は増えるだろうね・・・きっと。
色々な人が色々なやり方で、単なる趣味の粋を越えた作品を手に入れられる事が出来ると
それはその作り手も喜べるが、先生katsuとしても喜ばしい事でもある。
ただ逆に苦しいのなら、先生katsuとしても苦しいものでもある・・・・
いずれにせよ、さくらが始動する。
ようになって来た。きっと最初に思い描いていた理想とは・・・?
こんな事だったんじゃないかな?・・・と思われる。
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後は虹色に見える上絵のタイルのさじ加減次第でいくらでも変わって行くだろう。
もうこのゾ-ンは時間の問題。次なるアイテムへ・・・って感じ。
そして久しぶりのさくら。

新作の下地を切った。とうとうやっと俺の思い描くさくらのスタイルへ入ったと思われる
それは走り方の問題。例えばかぐやのように1作品をマラソンのように走るスタイル。
それはある程度、構想をしっかり立てて、メインは何?とか・・・考える事になる。
そして最初はメインを決め、その大きさを大きめに取り、その余白にメインにあった
アイテムを増やして行き、残った部分がバックとなる・・・・こんなやり方。
だから大事になるのは、まずメイン。何しろ大きくなるからね。
そこをしっかり描いてグレ-ドを上げれば、かなり完成度はアップする。
それに満足が行けば、次なるアイテムへも気持ちが楽にもなる・・・出来るかも・・・
ってね。そんなやり方でかぐやは大作に慣れた事で、1作品の構想の絵を分割する必要は
無く描けるようになった。今、この初歩がオ-ドリ-ってとこかな。
そしてかぐやとは違うスタイルがキウイ。メインは何?と考えた時に、女の子かな?と
思うのだけれど、大木が一番大きい・・・こうなるとメインが大きいとは限らない。
だからかなりアイテムが最初から限定されているので、バックって部分はかなり少ない。
つまり考え方になる。女の子がメインと考えるのなら、果てしないバックとなるし、
すべてがメインと考えるのなら、最初からアイテムをしっかり描いて置かないと、
1点に眼を集中されない可能性がある以上、どれもがメインとなる可能性がある。
だから大木だから・・・背景・・・つまりバックって訳には行かなくなる。
けれどそこを乗り越えてしまうと、残りのバックって部分は少ない以上、終わりは
すぐそこ・・・そんな感じにもなる。大作ってのはこんな作り方なんだけれど、
全くそれとは逆のやり方が、今回のさくら。全てを1つのくくりにまとめたお題なら、
何でも良い。例えば、真ん中にZOOと文字を入れたとする。そしたら動物園ってお題で
ゾウ、カバ、キリンにゴリラ、サイにシマウマ・・・といくらでも描く事が出来る。
つまりこの場合なら6角形だから7つは絶対作る事になるのだけれど、今すぐに
全部描けなくても、ZOOってお題だけを曲げる事が無ければ、時間によって、気分で
もっと増やして行く事も出来る。つまり42.195キロのマラソンを7分割して走る・・・
こんなやり方。つまりこの考え方をリピ-タ-さんなんかが取り入れるようになると、
意外と無理なく大作を手に入れられるんじゃないかな・・・?と思われるのね。
これはユニディがやってたのね・・・以前。
ただそれはかなりぺきぺき色が濃かったのね。今回はそれを逆にペキペキ色を薄くした
作品となる予定・・・・勿論さくらの体調次第に変化はするとして。
まっこれは本来、タピオカにやって貰いたいスタイルなんだけれどね・・・・。
そうすれば、きっとこのスタイルをやる人は増えるだろうね・・・きっと。
色々な人が色々なやり方で、単なる趣味の粋を越えた作品を手に入れられる事が出来ると
それはその作り手も喜べるが、先生katsuとしても喜ばしい事でもある。
ただ逆に苦しいのなら、先生katsuとしても苦しいものでもある・・・・
いずれにせよ、さくらが始動する。