今日は朝、かぐやがやって来るのでまずは羽田に迎えに・・・からスタート。ちょっと早めのお昼を食べてから、かぐやと一緒に明日のアクアリウムバスの支度をしていると、日高氏がやって来た・・・。実は日高氏の友達が地元でイタ飯屋さんをやるらしく、その店舗に作品を飾らせてくれるらしい。
とは言え、流石に何でも良いって訳には行かないだろうから、ひとまず挨拶も兼ねて伺い、様子を見たい・・・って話しをしたら、今から大丈夫って事になり、3人で伺う事になったのね。それが日高氏いわく、何でも平気だよっ・・・しかもこのビルのオーナーも俺の知り合いだから・・・って。


そんなこんなで名刺を渡すや否や、お任せしますし、どんなものでも・・・・って。そんな訳で作品を飾らせて貰う事は割とすんなり。
そんな中、日高氏がボソッと、やってやらなきゃならないし・・・・って言ったのね。そこを聞き逃さなかったから、ねぇもう一度そこ確認したいのね。
って言うと、かぐやはその時点で、俺がどんな趣旨で何を確認したいか?顔を見たら判ったようで・・・。中々キレが良いようなのね。
あのさぁ・・・やってやらなきゃ・・・って、かなり決定権持っている人の発言で、しかも無償感があるセリフじゃない?・・・。
まぁ、オーナーの建築屋さんと俺と話し合って進めて行く感じでさ・・・・このビル2年で壊すからオーナーにもなるべくお金を掛けないで・・・って言われているし、とは言え、どちらも知り合いだから、あんまりしょぼいのもさ・・・だから、ここにも、この辺もちょっと張ってやろうかな・・・って。
だよね・・・そう言う事だよね。かなり日高氏に決定権がある・・・そう言うセリフに聞こえたからさ・・・つまりだ・・・要するに日高氏はどちらも知り合いだから男気だけで進めようとしていて、無償なら何をしても良い権利持っている・・・って話だよね?
じゃ本題ね・・・つまり俺もそこに男気なるものを日高氏に合いの背出来るって話になるよね?俺は世話になっているし・・・ってね。しかも俺も無償であるのなら何の問題も無い・・・だけど2年で壊すから勿体ないだろっ・・・くっっ、だから良いんじゃん・・・壊すから・・・。
で・・・どうなのよ?・・・どうやら流石に日高氏にも判ったようで・・・・そこで若干聞こえていた日高氏の知り合いに、まだ決定ではありませんが、日高氏の親友と言うのであれば、俺にもお任せ権利が発生するのなら・・・何かやらせて貰おうと思います・・・と言って来たのね。
そんな中、たった1時間程度の話だったが、話をしている中、日高氏の知り合いと言う人達が、何やってんのよっ・・・えっ、ここやるの?何を・・・って感じで、次から次へと声を掛けて来るのね・・・・なるほどね・・・地元の力があるんだね・・・・。
そんなこんなでお開きになって、俺とかぐやだけになると、さっき師匠がお客さんと話している時、日高さんがあいつやり過ぎなきゃ良いんだけれど・・・って言ってた・・・って。いや、今の諸事情を色々と踏まえると、ここはちょっとやらなきゃならない場所じゃないのかな?・・・・
後は工夫・・・いずれにせよ、びれっじさんのKatsu賞を作った時間を掛けてしまえば、この店舗くらいの改装・・・アイデア1つで何とかなる。
後は日高氏にどんだけ力があるか?・・・・そっちの方を知りたいね・・・もっとじっくり・・・いずれにせよ、連休明けに呼付けかな?・・・・
それまでに提案出来る事を考えないと・・・・。
とは言え、流石に何でも良いって訳には行かないだろうから、ひとまず挨拶も兼ねて伺い、様子を見たい・・・って話しをしたら、今から大丈夫って事になり、3人で伺う事になったのね。それが日高氏いわく、何でも平気だよっ・・・しかもこのビルのオーナーも俺の知り合いだから・・・って。


そんなこんなで名刺を渡すや否や、お任せしますし、どんなものでも・・・・って。そんな訳で作品を飾らせて貰う事は割とすんなり。
そんな中、日高氏がボソッと、やってやらなきゃならないし・・・・って言ったのね。そこを聞き逃さなかったから、ねぇもう一度そこ確認したいのね。
って言うと、かぐやはその時点で、俺がどんな趣旨で何を確認したいか?顔を見たら判ったようで・・・。中々キレが良いようなのね。
あのさぁ・・・やってやらなきゃ・・・って、かなり決定権持っている人の発言で、しかも無償感があるセリフじゃない?・・・。
まぁ、オーナーの建築屋さんと俺と話し合って進めて行く感じでさ・・・・このビル2年で壊すからオーナーにもなるべくお金を掛けないで・・・って言われているし、とは言え、どちらも知り合いだから、あんまりしょぼいのもさ・・・だから、ここにも、この辺もちょっと張ってやろうかな・・・って。
だよね・・・そう言う事だよね。かなり日高氏に決定権がある・・・そう言うセリフに聞こえたからさ・・・つまりだ・・・要するに日高氏はどちらも知り合いだから男気だけで進めようとしていて、無償なら何をしても良い権利持っている・・・って話だよね?
じゃ本題ね・・・つまり俺もそこに男気なるものを日高氏に合いの背出来るって話になるよね?俺は世話になっているし・・・ってね。しかも俺も無償であるのなら何の問題も無い・・・だけど2年で壊すから勿体ないだろっ・・・くっっ、だから良いんじゃん・・・壊すから・・・。
で・・・どうなのよ?・・・どうやら流石に日高氏にも判ったようで・・・・そこで若干聞こえていた日高氏の知り合いに、まだ決定ではありませんが、日高氏の親友と言うのであれば、俺にもお任せ権利が発生するのなら・・・何かやらせて貰おうと思います・・・と言って来たのね。
そんな中、たった1時間程度の話だったが、話をしている中、日高氏の知り合いと言う人達が、何やってんのよっ・・・えっ、ここやるの?何を・・・って感じで、次から次へと声を掛けて来るのね・・・・なるほどね・・・地元の力があるんだね・・・・。
そんなこんなでお開きになって、俺とかぐやだけになると、さっき師匠がお客さんと話している時、日高さんがあいつやり過ぎなきゃ良いんだけれど・・・って言ってた・・・って。いや、今の諸事情を色々と踏まえると、ここはちょっとやらなきゃならない場所じゃないのかな?・・・・
後は工夫・・・いずれにせよ、びれっじさんのKatsu賞を作った時間を掛けてしまえば、この店舗くらいの改装・・・アイデア1つで何とかなる。
後は日高氏にどんだけ力があるか?・・・・そっちの方を知りたいね・・・もっとじっくり・・・いずれにせよ、連休明けに呼付けかな?・・・・
それまでに提案出来る事を考えないと・・・・。