今日は午後からkameyaさんの常連さんの3人のお教室。そうね、やっぱり今日はこの方がメインになったんでピックアップ。先日、電話があってお花は終わったって聞いていたのね。つまり今日はバックって事になる。さて、では一体どんな事を考えていらっしゃるか?になるのね・・・・。
例えば、良くある話で言えば、さっ後はバック・・・・ってニュアンスの場合、すでにメインデッシュは平らげちゃったって表現になる。そんな場合、チャッチャカとか、サッサととか、楽に終わる感覚の匂いがするのね・・・。つまり楽々をイメージしていたとしたら?
経験値が浅いと、ぺきぺきじゃダメですか?・・・なんて一見質問のような質問らしき発言があったりする。何か違和感のある表現したでしょ?小難しく言わないで、質問される・・・で良いじゃんなんて思うんだよね?ではここを掘り下げるのね。
あえて質問される・・・と表現しないのは、ぺきぺきじゃ駄目ですか?・・・の短い文章にある本当の意味は何か?なのね。例えば、何の知識も無ければ、バックってどうするんですか?・・・って感じにならないかな?つまり限定されていないのね。質問とは?選択肢を迷ったり、先行きの不安とか?
いずれにせよ、教える側のこちらにも選択の余地を残して貰わないと、一体何をどう言えば良いのだろうか?にならないかな?そんな事を踏まえてもう一度戻ると、ぺきぺきじゃダメですか?って、どうしてぺきぺきに限定なの?少なくとも、今1㎝タイルを張っているんだから、1㎝タイルの選択肢もある。
だけど、俺に聞く前にすでに落としてから、ぺきぺきじゃダメですか?って聞いているようにも思えるし、もっと言えば、最悪の場合、ぺきぺきを選んだ理由が、1㎝タイルが細かくて、やっと終わったからもう懲りて大きく切れるぺきぺきで大丈夫ならそっちで楽したい・・・だったとしたら?
作る前から、美しい事よりも楽をしたい事を選択をして、俺に質問のように聞き、俺は先生としての選択肢は無く、相槌を打たないとならない・・・。
もはや先生の役目は何処にも無い・・・どうかな?これを質問と呼ぶかな?あははははは。これではうなづく事は出来ないのね。
何しろ美しい事は何?って教える先生でありたいのに、楽を教えるって言うのはねぇ・・・・。ここで勘違いされたくないのは、モザイク歴が少ないとか、初心者の方の場合には絶対にこんな事は言わないのね。むしろ楽側を教えるのね。恐らくこのニュアンスは伝わりずらいんで数字で説明すると、
0点と100点どっちが良い?って言うのは質問になっていないのね。習いに来て0点をお金払って目指したい?そんな人はいないのね。じゃ100点ってもんを今まで生きて来て取った事ある?・・・多分子供の頃ならあったとしても、大きくなればなるほど少なくなると思うのね。
そうね、志が高ければ高いほど、まっ100点なんてそうそうありゃしない。それを目指したい人は85点を楽々取れるようになる事なのね。これについては以前も話したけれど、これを広げると長くなるんで、そこは流して、つまり100点も無いって事。つまりこれで0点も100点も無くなった。
じゃこれで1点から99点の中にある事になるけれど、1点ってある?無いよね・・・そうした時、お金を出して教わる最低ラインって何点か?って話。
こうやって考えると、ひとまず折角数字で説明しているから、50点でどうだろうか?そうすると、本当の範囲は、50点から99点って事になるよね?
これで範囲が決まった。ではこれがお金を出して習うグレードの範囲として、まずは体験の方とか始めたばかりの方だとしよう。こんな場合、まずタイルを切るって行為に慣れていない。そこに99点を望むと思う?有り得ない・・・まず無理。つまりその方の取れる点数設定があるって事。
その時に仮にあれ?思ったよりも切るの上手いね・・・って思えたとするでしょ?そしたら、こんなの切れる?なんてちょっとグレードアップな事を提案したりして・・・もしそれが出来たとしよう。じゃそれって何点?もし仮に70点に見えたとしたら?経験値が浅いのに70点・・良いんじゃないのぉ。
もうこの辺クラスだったとしたら、周りにいる人が良いじゃないぃぃって言ったりしてくれるのね。では、上手く切れないぃぃ・・・って口に出ちゃったり、ため息ついちゃったりしていたとしたら?何とか50点を超えるような指導をしようとするのね。教え方が変わったでしょ?
でもね、どちらにせよ99点を目指せなんて絶対に言わない。むしろ出来たじゃん・・・これが基本。では、このパンジーの方の場合は?となると、ステンドを習っている位だから、似た道具を使う事もあって、ぺきぺきでは驚くほど結果が付いて来て、常連さん達にも高評価だった。
そんな事を踏まえての1㎝タイルの1作目。さて一体何点を目指すと良いのだろう?少なくとも俺は99点の方向には教えない。けれど50点では困る。それでは進歩が無いし、少なくともこのパンジーが50点には見えないから。つまりこのパンジーが出来るのなら・・・それにあった点数にしないと。
もしそれを楽したい・・・って言うのなら、最初からパンジーを50点よりに作ってくれないと。全てこうした理由の元に決まると思うのね。さて、それではそんな事を踏まえて、色んな説明をして・・・一番簡単なのはクラッシュなんて選択がある事は伝えたのね。
クラッシュ・・・切るでは無く割る・・・つまり必然では無く偶然。つまり切る行為については甘くなる。その余裕を持って色だけを楽しむ。その逆に偶然では無く必然を選ぶと、切る事になるから、決まった形を繰り返す事になる。どちらにしても大きく楽は無いのだけれど。
そんな中の選択がコロを切る・・・しかも模様。良く頑張ったのね。明らかにグレードアップもするだろうし、もっと言えば楽を選ばなかった分、苦労はするけれど、同じ形を何個も切る・・・って特訓みたいな話で、大変だからこれしか進まないけれど、この繰り返しは必ず切る事が上手くなる。
目先の仕上がりの早さよりも、今後って言う方を選んだ事になる。つまり続けて行く事が出来たのなら?この選択が生かされる事になる。いずれにせよ、この方の1㎝タイル1作目・・・・ハイグレードだと思うのね。普通ならね鍋敷きとかコースターやったりしているんじゃないのかな?・・・・。
それを踏まえて、棟梁とおかみさん。


もうこの2人にタイルの切り方なんて話はいらない。つまりそのグレードの良いパーツをどうやって美しく張るか?になる。料理で言うのなら、キャベツの千切りだの、大根の皮むきだの、いや飾り包丁なんてのも出来るのかも知れない。だから味付けの話になる。
その素敵なパーツをどう生かして張るか?ってね。しかし、いずれにせよ、こんなの見せられたら、こっちへ行きたくなるのも当然なのね。だって素敵だものねぇ。ただ、確実に楽は無い。けれど、きっと最後までたどり着けば、そこの景色はじっくり取り組んだ人にしか判らないものなのね・・・。
そんな小難しい話はここまでにして、今日は小ネタあるのね・・・それがLINEの話になって・・・連絡事項のやり取りをそうしようって事になるのだけれど、誰一人登録の仕方が判らない・・・・そんなこんなで、確かフリフリって何か教わった事がある・・・って俺のたどたどしいやり方で、
みんな登録出来ちゃったのね。まぁ俺の知識で出来ちゃったのは、知っている人なら、出来たのぉ?本当にぃぃって話なんだけれどね。まぁ、出来ちゃって笑ったのね・・・ただ、これで色んな事が便利になったのね。連絡事項がスムーズになるのね。しかし、何時代の話してんだかっ・・・って話。
そんなこんな後は、オトヒメウミウシ。

例えば、良くある話で言えば、さっ後はバック・・・・ってニュアンスの場合、すでにメインデッシュは平らげちゃったって表現になる。そんな場合、チャッチャカとか、サッサととか、楽に終わる感覚の匂いがするのね・・・。つまり楽々をイメージしていたとしたら?
経験値が浅いと、ぺきぺきじゃダメですか?・・・なんて一見質問のような質問らしき発言があったりする。何か違和感のある表現したでしょ?小難しく言わないで、質問される・・・で良いじゃんなんて思うんだよね?ではここを掘り下げるのね。
あえて質問される・・・と表現しないのは、ぺきぺきじゃ駄目ですか?・・・の短い文章にある本当の意味は何か?なのね。例えば、何の知識も無ければ、バックってどうするんですか?・・・って感じにならないかな?つまり限定されていないのね。質問とは?選択肢を迷ったり、先行きの不安とか?
いずれにせよ、教える側のこちらにも選択の余地を残して貰わないと、一体何をどう言えば良いのだろうか?にならないかな?そんな事を踏まえてもう一度戻ると、ぺきぺきじゃダメですか?って、どうしてぺきぺきに限定なの?少なくとも、今1㎝タイルを張っているんだから、1㎝タイルの選択肢もある。
だけど、俺に聞く前にすでに落としてから、ぺきぺきじゃダメですか?って聞いているようにも思えるし、もっと言えば、最悪の場合、ぺきぺきを選んだ理由が、1㎝タイルが細かくて、やっと終わったからもう懲りて大きく切れるぺきぺきで大丈夫ならそっちで楽したい・・・だったとしたら?
作る前から、美しい事よりも楽をしたい事を選択をして、俺に質問のように聞き、俺は先生としての選択肢は無く、相槌を打たないとならない・・・。
もはや先生の役目は何処にも無い・・・どうかな?これを質問と呼ぶかな?あははははは。これではうなづく事は出来ないのね。
何しろ美しい事は何?って教える先生でありたいのに、楽を教えるって言うのはねぇ・・・・。ここで勘違いされたくないのは、モザイク歴が少ないとか、初心者の方の場合には絶対にこんな事は言わないのね。むしろ楽側を教えるのね。恐らくこのニュアンスは伝わりずらいんで数字で説明すると、
0点と100点どっちが良い?って言うのは質問になっていないのね。習いに来て0点をお金払って目指したい?そんな人はいないのね。じゃ100点ってもんを今まで生きて来て取った事ある?・・・多分子供の頃ならあったとしても、大きくなればなるほど少なくなると思うのね。
そうね、志が高ければ高いほど、まっ100点なんてそうそうありゃしない。それを目指したい人は85点を楽々取れるようになる事なのね。これについては以前も話したけれど、これを広げると長くなるんで、そこは流して、つまり100点も無いって事。つまりこれで0点も100点も無くなった。
じゃこれで1点から99点の中にある事になるけれど、1点ってある?無いよね・・・そうした時、お金を出して教わる最低ラインって何点か?って話。
こうやって考えると、ひとまず折角数字で説明しているから、50点でどうだろうか?そうすると、本当の範囲は、50点から99点って事になるよね?
これで範囲が決まった。ではこれがお金を出して習うグレードの範囲として、まずは体験の方とか始めたばかりの方だとしよう。こんな場合、まずタイルを切るって行為に慣れていない。そこに99点を望むと思う?有り得ない・・・まず無理。つまりその方の取れる点数設定があるって事。
その時に仮にあれ?思ったよりも切るの上手いね・・・って思えたとするでしょ?そしたら、こんなの切れる?なんてちょっとグレードアップな事を提案したりして・・・もしそれが出来たとしよう。じゃそれって何点?もし仮に70点に見えたとしたら?経験値が浅いのに70点・・良いんじゃないのぉ。
もうこの辺クラスだったとしたら、周りにいる人が良いじゃないぃぃって言ったりしてくれるのね。では、上手く切れないぃぃ・・・って口に出ちゃったり、ため息ついちゃったりしていたとしたら?何とか50点を超えるような指導をしようとするのね。教え方が変わったでしょ?
でもね、どちらにせよ99点を目指せなんて絶対に言わない。むしろ出来たじゃん・・・これが基本。では、このパンジーの方の場合は?となると、ステンドを習っている位だから、似た道具を使う事もあって、ぺきぺきでは驚くほど結果が付いて来て、常連さん達にも高評価だった。
そんな事を踏まえての1㎝タイルの1作目。さて一体何点を目指すと良いのだろう?少なくとも俺は99点の方向には教えない。けれど50点では困る。それでは進歩が無いし、少なくともこのパンジーが50点には見えないから。つまりこのパンジーが出来るのなら・・・それにあった点数にしないと。
もしそれを楽したい・・・って言うのなら、最初からパンジーを50点よりに作ってくれないと。全てこうした理由の元に決まると思うのね。さて、それではそんな事を踏まえて、色んな説明をして・・・一番簡単なのはクラッシュなんて選択がある事は伝えたのね。
クラッシュ・・・切るでは無く割る・・・つまり必然では無く偶然。つまり切る行為については甘くなる。その余裕を持って色だけを楽しむ。その逆に偶然では無く必然を選ぶと、切る事になるから、決まった形を繰り返す事になる。どちらにしても大きく楽は無いのだけれど。
そんな中の選択がコロを切る・・・しかも模様。良く頑張ったのね。明らかにグレードアップもするだろうし、もっと言えば楽を選ばなかった分、苦労はするけれど、同じ形を何個も切る・・・って特訓みたいな話で、大変だからこれしか進まないけれど、この繰り返しは必ず切る事が上手くなる。
目先の仕上がりの早さよりも、今後って言う方を選んだ事になる。つまり続けて行く事が出来たのなら?この選択が生かされる事になる。いずれにせよ、この方の1㎝タイル1作目・・・・ハイグレードだと思うのね。普通ならね鍋敷きとかコースターやったりしているんじゃないのかな?・・・・。
それを踏まえて、棟梁とおかみさん。


もうこの2人にタイルの切り方なんて話はいらない。つまりそのグレードの良いパーツをどうやって美しく張るか?になる。料理で言うのなら、キャベツの千切りだの、大根の皮むきだの、いや飾り包丁なんてのも出来るのかも知れない。だから味付けの話になる。
その素敵なパーツをどう生かして張るか?ってね。しかし、いずれにせよ、こんなの見せられたら、こっちへ行きたくなるのも当然なのね。だって素敵だものねぇ。ただ、確実に楽は無い。けれど、きっと最後までたどり着けば、そこの景色はじっくり取り組んだ人にしか判らないものなのね・・・。
そんな小難しい話はここまでにして、今日は小ネタあるのね・・・それがLINEの話になって・・・連絡事項のやり取りをそうしようって事になるのだけれど、誰一人登録の仕方が判らない・・・・そんなこんなで、確かフリフリって何か教わった事がある・・・って俺のたどたどしいやり方で、
みんな登録出来ちゃったのね。まぁ俺の知識で出来ちゃったのは、知っている人なら、出来たのぉ?本当にぃぃって話なんだけれどね。まぁ、出来ちゃって笑ったのね・・・ただ、これで色んな事が便利になったのね。連絡事項がスムーズになるのね。しかし、何時代の話してんだかっ・・・って話。
そんなこんな後は、オトヒメウミウシ。
