こんな日は穏やかにフワァっと何と無く終わってくれないかなぁ・・・と思ったりする。色んな思いがあって、ただどっちよりでも無く・・・ただ何となく・・・そんな感じに。それが朝、かぐやとひと悶着あり・・・何で逆な事になっちゃったかなぁ・・・ってな訳で普通の気分に戻さないとになる。
さてそうは言っても気分転換が出来るような事を持ち合わせていないから・・・さてさてと言う事になると、じっくり聴きたくなるような落語よりも、流れて行く音楽の方が良いと思って・・・そんな中、ユーミンの番組をタイムフリ―ってラジオの聞き逃しが出来る機能で聞いたのね。
そうね、正直高校生の時には、何処が良いのか?全く判らなかった・・・何の何処がユーミンって良いの?って思っていたのね。それが車を買ったりして、音楽を聴く場所が変わると、何か必然のようなアーチストになってて、ある意味手持ちのアルバムの数なら1番多いんじゃないのかな?って事になってた。
ただそれもいつしか恋愛なんてもんから離れる歳になるように、余り聴く機会が減って行った。俺の中での見解は、お洒落が必要じゃ無くなったから・・・と思っているのね。何だろう・・・何かあの頃は騙されたかのように、何もかもがお洒落に思えたのね。
でもお洒落って何だろうか?と思うと、それは何処かで自分をより良く見せる為のものだったりする訳だから、今の俺には作品が良ければ良いだけなんで、そこに影響するのなら・・・とは思うけれど、実生活に取り込むような気分は1つも無く・・・・。
そうね、憧れは憧れて届きそうな届かなそうな・・・そんな時はドキドキ感もあったんだろうけれど、憧れなくなっちゃったのね・・・単なる非現実であって、遠く昔の話・・・言わばおとぎ話みたいな感じにね。ただ問題はそこじゃなくて、何を聴いていたんだろうか?となると、音だったのね。
ほぼ歌詞では無く、音を聴いていたんだろうね・・・あの頃は。それがこの歳になると、歌詞の意味が判っちゃったりすると、あの頃とは聞き方が違うんだろうね・・・こんな内容だったのかぁ・・・・なんて発見があったりもして・・・あの頃に気が付けばもっとお洒落に聞こえたんだろうにね・・・。
まっ、いつしかこんな事を考えていたりすれば、すっかり朝の事も忘れてしまって、そんなこんなのずっとユーミン。
時よりアップって言われたりするので・・・・


感じを変えて見たのね・・・ユーミンの苗字が変わったみたいに・・・アルバムで雰囲気が変わるように・・・何と無く・・・。
さてそうは言っても気分転換が出来るような事を持ち合わせていないから・・・さてさてと言う事になると、じっくり聴きたくなるような落語よりも、流れて行く音楽の方が良いと思って・・・そんな中、ユーミンの番組をタイムフリ―ってラジオの聞き逃しが出来る機能で聞いたのね。
そうね、正直高校生の時には、何処が良いのか?全く判らなかった・・・何の何処がユーミンって良いの?って思っていたのね。それが車を買ったりして、音楽を聴く場所が変わると、何か必然のようなアーチストになってて、ある意味手持ちのアルバムの数なら1番多いんじゃないのかな?って事になってた。
ただそれもいつしか恋愛なんてもんから離れる歳になるように、余り聴く機会が減って行った。俺の中での見解は、お洒落が必要じゃ無くなったから・・・と思っているのね。何だろう・・・何かあの頃は騙されたかのように、何もかもがお洒落に思えたのね。
でもお洒落って何だろうか?と思うと、それは何処かで自分をより良く見せる為のものだったりする訳だから、今の俺には作品が良ければ良いだけなんで、そこに影響するのなら・・・とは思うけれど、実生活に取り込むような気分は1つも無く・・・・。
そうね、憧れは憧れて届きそうな届かなそうな・・・そんな時はドキドキ感もあったんだろうけれど、憧れなくなっちゃったのね・・・単なる非現実であって、遠く昔の話・・・言わばおとぎ話みたいな感じにね。ただ問題はそこじゃなくて、何を聴いていたんだろうか?となると、音だったのね。
ほぼ歌詞では無く、音を聴いていたんだろうね・・・あの頃は。それがこの歳になると、歌詞の意味が判っちゃったりすると、あの頃とは聞き方が違うんだろうね・・・こんな内容だったのかぁ・・・・なんて発見があったりもして・・・あの頃に気が付けばもっとお洒落に聞こえたんだろうにね・・・。
まっ、いつしかこんな事を考えていたりすれば、すっかり朝の事も忘れてしまって、そんなこんなのずっとユーミン。
時よりアップって言われたりするので・・・・


感じを変えて見たのね・・・ユーミンの苗字が変わったみたいに・・・アルバムで雰囲気が変わるように・・・何と無く・・・。