今日は免許の更新から。更新のハガキが来てね、中身の確認をすると・・・おっ、ゴールドに戻ってる。まぁ前回は不本意の初めての違反者講習・・・2時間の講習。それがゴールドだと30分なのね。しかも次は5年後。違反者は3年。しかも値段も違うし・・・何もかもガッカリ感満載だったのね。それがまたゴールドでホッとしたのね。
そんなこんなで更新も無事に終えてアトリエに戻って、午後から体験教室。それがここに来るきっかけになったのが、先日の港区立郷土歴史館のチラシを見て・・・って話だったんで、いつものプレートも見せたけれど、それもある・・・って言う事なら・・・と
そちらで決定。それが住まいは港区では無いんだけれど、職場がその辺らしく、チラシを見てくれたらしいのね。こうしたささやかな事が、一歩前進って事に繋がって行く・・・まぁ小さな事からコツコツと・・・ってどっかで聞いた事がある話なのね。
そんなこんなの体験は、一枚も切らないんだけれど、ここが大事な事で、このプレートは子供達がやったプレートなのね。まぁ全て考え方次第なんだけれど、例えば野球。大谷さんは凄いけど、俺も野球はやった事がある。例えば書道。俺も習ってた。
例えばタイル屋。20年やってた。きっと今でもちょっとは出来る。ほら出来る・・・これが子供な感覚だとしたら、最高峰になると、野球なら大谷さん、書家、タイル工・・・と言った具合で、同じ分野でもピンからキリまであるのね。
これをね、俺の全て出来る事を並べた時に、じゃモザイクは?って言った時、習いたい・・・と思う人や、依頼されたりするって言うのが、良いな、凄いなって思われるから仕事があるってだけで、何も不思議じゃ無いのね。有難いって言う気持ちとは別のもの。
こうした気持ちをきちんと考えれば良いだけなんだけれど、大抵大人の人の考えは、子供に出来るなら・・・なんて事が多いのね。逆に大人に出来るなら・・・って思う子供って中々いないでしょ?つまり何もしないうちに、勝手な思い込み合戦が始まっている。
つまりもしそんな事があるとしたら、ここの気持ちを0にしないと、ただ張るだけで困っていた人になってしまうのね。だって、子供でも出来る事がこんなに時間が掛かって・・・とか、思ったように進まないとか、良く出来ないとか、あれこれ悩む事になるから
・・・。そしてここが0になったら、それこそが本当の謙虚でスタート出来るのね。何せ初めてだから・・・と。白紙の自分だから、出来るかしら・・・とか、良いのが出来たら良いな・・・とかね。これなら大きな期待をせずに、等身大の自分で進められる
のね。所が、切らないなら張るだけ・・・だけって気持ちに油断がある。その油断が、出来ない、上手く行かないって気持ちになった時に、簡単に心が折れるし、疲れた・・・って事になる。それは簡単な理由で、油断し簡単と高をくくっていたからなのね。
こんな簡単な心の仕組みをまずリセットしたら、まず一通りタイルの形や色を見る。これは食べないバイキングなのだから。欲張りさんは、皿に次々乗せちゃうのね・・・まだ先があるのに。それを取る前に先を眺める余裕があれば、こんなにあるのかぁ・・・
って、じゃこの位かな?って先読み出来るけど、あー腹減ったぁーって言う場合や、日頃の日常料理では無くて、ホテルのバイキングだったら、どれ見ても新鮮だし・・・こんな場合、ついついやらかしちゃうでしょ?でもお腹がいっぱいなら食べられないから、
おしまいになるでしょ?でもモザイクは食べられないのね・・・つまりお腹はいっぱいにならないから、時間内無制限に考えちゃったとしたら・・・・?頭がいっぱいになっちゃうでしょ?単純な話で、五感のそう言う仕組みの話なのね。
お腹のいっぱいも、頭のいっぱいも一緒なのね。つまり考えられる量があるのね・・・しかもいつもよりも食べられるだけで、そんなにいつも考えてる?お腹は常に食べているから、満腹初段とか、2級とか、結構なお手前だとして、果たして考えるって言うのは、
一体何級なの?って話なのね。もし普段8級くらいだったら、今日のバイキングでは、5級くらいじゃないの?それが、物作りを普段からやっていたり、ピンセットを使い慣れていたり、ボンドを使い慣れていたり・・・他分野での作業がここでも生かされるのなら?
そりゃ一挙に有段者なんて事もあるかも知れないけれどね。いずれにしても、こんな事が目に見えない事なのね。目に見える技術指導なんて、目の前で見せれば、百聞は一見に如かずなら、すぐ判る事でしょ?そうだとしても、器用不器用があるから、器用な人は
もっと・・・って、おかわりしたくなるし、不器用な人は、もしかしたら卵かけご飯の、卵が割れずに割ったと思ったら、殻が入っちゃったりして・・・先生、殻が入っちゃったんですけど・・・って取りに行くのが俺の役目。これがアスレチックなら、すいすい
渡る人もいれば、池に落っこちたりして・・・レスキューが俺の役目。まぁどれも一緒ね。つまり今日は、油断さえしなければ、キチンと目地幅や、真っ直ぐとか、合わせるって言う、良く見て何の何処がきれいな要因なのか?そしてそれを遂行する教室。
そんな中、色って言うのは好みなのね。つまり初めての人の好みなんて判るはずも無く・・・だから最初は好きな色を1つ決めて、それを元に広げて行けば、相談にも乗れるのね。ここがまた厄介な話で、例えばどんな人が好き?趣味趣向の話ね。
ここで大谷さん・・・って言うと、あぁ野球が好きなのかな?とも広げられる。ただ大谷さんの場合、野球は好きじゃ無いけど、個人としてのファンなら、野球が好きとは限らない。提案するって言うのは、こんな事を考えた上の話なのね。
要するにタイルを選ぶって言うのは、ジャニーズの中で誰が好き?って事みたいに、枠の中から決める事なのね。だってそれしか無いのだから。それをピンポイントで、マリンブルーとか、エメラルドグリーンとか凄く繊細な表現をしても、混ぜられるような、絵画
やペンキ屋さんなら、その色を作れば良いけれど、そんなものはほぼ無いから、無いのかぁ・・・ってテンションが下がる人も多々いるのね。逆に見た事の無い色数にテンション爆上がりなんて事もあって。そんな中、まずは好みって聞くと紫って言うのね。
これがタイルでは中々難しい色でね、和風な色合いしか普通は無いのね。それが施釉。まぁお茶碗の色みたいに思うと良いかな。それが上塗りって言って、ペンキを塗ったような釉薬な場合、割とポップな色があるんだけど、当然良い事と悪い事は背中合わせ。
色は多くなるが、太陽光に弱く、色褪せ的には10年くらいだから、外には向いていない。更にゴツゴツだったり、ザラザラとこすり合わせるような場所でも、過酷な場所には向かないのね。擦れて色剥げするのね。まぁ用途に応じてね。
話は戻して、じゃそれを踏まえた上絵の紫を好きな人の名前に置き換えて・・・今回は西島くんになったんで、西島くんは紫。そうなると、こっちとしてはアシストしやすいのね。薄い紫は、あすなろ白書の若い西島くんみっけになる。
濃い紫はアカデミー賞を取ったような年齢みたいになるし・・・ただ色探しでは、話も膨らまないし、説明で淡々と進んでも楽しく無いし、今は良くても後半の疲れた頃に話題も無くなったりしたら・・・何しろ話術って言うのも話を聞いて頂くテクニック。
それが証拠に話術一本で芸とするのが落語家なら、その落語家よりも話術で稼ぐのが、レジェンド松下さんとか、夢なんとかの、しちょ〜のやり取りで有名なテレビショッピングだったりする。ただその場合、売るって品物が無いと、売り上げられないから、
落語家さんと比べるのもね。ただ話術1つで売上は大きく変わるのね。話は戻して、いずれにせよ、ただ体験したいって人は、完成品の良し悪しだけだけれど、お教室に来たい・・・って言うのは、何らかの魅力も必要だったりするのね。ただ腕が良いとかだけ
では無くて・・・。面白いとか、楽しいとか、勉強になるとか、その方が必要とする何かに触れると、そんな事も起きるって話ね。ただ出来栄えが悪かったりすれば、本末転倒なのね。
しかも子供でも出来るプレートを大人が差を付けるって言うのは、デザイン性の高さは大きいし、左右対称なんて事もあったり、揃えるって言うのも大きく影響するし、何しろ合言葉はキチンと・・・なのね。そんなこんなで完成なのね。
今日も良い感じに仕上がって何より。そんな後は、今日もプチッと金魚の壁画をやったんだけど、中々グッとは来ないのね。そりゃ果てしなさもあるんだけれど、やり付けて無くなった・・・って期間が、億劫みたいな気持ちにも繋がるし、でもやらなきゃ・・・
終わらないしね。でもそんな気分で進めるのも・・・と思うが、だから余り考えずに済む場所で、色も一色。切るってだけなら、大きく失敗はする事無いだろうし・・・って人に言っている、だけ・・・って思う油断が駄目って1人でつぶやき、ポツポツ進める。
そんなこんなで更新も無事に終えてアトリエに戻って、午後から体験教室。それがここに来るきっかけになったのが、先日の港区立郷土歴史館のチラシを見て・・・って話だったんで、いつものプレートも見せたけれど、それもある・・・って言う事なら・・・と
そちらで決定。それが住まいは港区では無いんだけれど、職場がその辺らしく、チラシを見てくれたらしいのね。こうしたささやかな事が、一歩前進って事に繋がって行く・・・まぁ小さな事からコツコツと・・・ってどっかで聞いた事がある話なのね。
そんなこんなの体験は、一枚も切らないんだけれど、ここが大事な事で、このプレートは子供達がやったプレートなのね。まぁ全て考え方次第なんだけれど、例えば野球。大谷さんは凄いけど、俺も野球はやった事がある。例えば書道。俺も習ってた。
例えばタイル屋。20年やってた。きっと今でもちょっとは出来る。ほら出来る・・・これが子供な感覚だとしたら、最高峰になると、野球なら大谷さん、書家、タイル工・・・と言った具合で、同じ分野でもピンからキリまであるのね。
これをね、俺の全て出来る事を並べた時に、じゃモザイクは?って言った時、習いたい・・・と思う人や、依頼されたりするって言うのが、良いな、凄いなって思われるから仕事があるってだけで、何も不思議じゃ無いのね。有難いって言う気持ちとは別のもの。
こうした気持ちをきちんと考えれば良いだけなんだけれど、大抵大人の人の考えは、子供に出来るなら・・・なんて事が多いのね。逆に大人に出来るなら・・・って思う子供って中々いないでしょ?つまり何もしないうちに、勝手な思い込み合戦が始まっている。
つまりもしそんな事があるとしたら、ここの気持ちを0にしないと、ただ張るだけで困っていた人になってしまうのね。だって、子供でも出来る事がこんなに時間が掛かって・・・とか、思ったように進まないとか、良く出来ないとか、あれこれ悩む事になるから
・・・。そしてここが0になったら、それこそが本当の謙虚でスタート出来るのね。何せ初めてだから・・・と。白紙の自分だから、出来るかしら・・・とか、良いのが出来たら良いな・・・とかね。これなら大きな期待をせずに、等身大の自分で進められる
のね。所が、切らないなら張るだけ・・・だけって気持ちに油断がある。その油断が、出来ない、上手く行かないって気持ちになった時に、簡単に心が折れるし、疲れた・・・って事になる。それは簡単な理由で、油断し簡単と高をくくっていたからなのね。
こんな簡単な心の仕組みをまずリセットしたら、まず一通りタイルの形や色を見る。これは食べないバイキングなのだから。欲張りさんは、皿に次々乗せちゃうのね・・・まだ先があるのに。それを取る前に先を眺める余裕があれば、こんなにあるのかぁ・・・
って、じゃこの位かな?って先読み出来るけど、あー腹減ったぁーって言う場合や、日頃の日常料理では無くて、ホテルのバイキングだったら、どれ見ても新鮮だし・・・こんな場合、ついついやらかしちゃうでしょ?でもお腹がいっぱいなら食べられないから、
おしまいになるでしょ?でもモザイクは食べられないのね・・・つまりお腹はいっぱいにならないから、時間内無制限に考えちゃったとしたら・・・・?頭がいっぱいになっちゃうでしょ?単純な話で、五感のそう言う仕組みの話なのね。
お腹のいっぱいも、頭のいっぱいも一緒なのね。つまり考えられる量があるのね・・・しかもいつもよりも食べられるだけで、そんなにいつも考えてる?お腹は常に食べているから、満腹初段とか、2級とか、結構なお手前だとして、果たして考えるって言うのは、
一体何級なの?って話なのね。もし普段8級くらいだったら、今日のバイキングでは、5級くらいじゃないの?それが、物作りを普段からやっていたり、ピンセットを使い慣れていたり、ボンドを使い慣れていたり・・・他分野での作業がここでも生かされるのなら?
そりゃ一挙に有段者なんて事もあるかも知れないけれどね。いずれにしても、こんな事が目に見えない事なのね。目に見える技術指導なんて、目の前で見せれば、百聞は一見に如かずなら、すぐ判る事でしょ?そうだとしても、器用不器用があるから、器用な人は
もっと・・・って、おかわりしたくなるし、不器用な人は、もしかしたら卵かけご飯の、卵が割れずに割ったと思ったら、殻が入っちゃったりして・・・先生、殻が入っちゃったんですけど・・・って取りに行くのが俺の役目。これがアスレチックなら、すいすい
渡る人もいれば、池に落っこちたりして・・・レスキューが俺の役目。まぁどれも一緒ね。つまり今日は、油断さえしなければ、キチンと目地幅や、真っ直ぐとか、合わせるって言う、良く見て何の何処がきれいな要因なのか?そしてそれを遂行する教室。
そんな中、色って言うのは好みなのね。つまり初めての人の好みなんて判るはずも無く・・・だから最初は好きな色を1つ決めて、それを元に広げて行けば、相談にも乗れるのね。ここがまた厄介な話で、例えばどんな人が好き?趣味趣向の話ね。
ここで大谷さん・・・って言うと、あぁ野球が好きなのかな?とも広げられる。ただ大谷さんの場合、野球は好きじゃ無いけど、個人としてのファンなら、野球が好きとは限らない。提案するって言うのは、こんな事を考えた上の話なのね。
要するにタイルを選ぶって言うのは、ジャニーズの中で誰が好き?って事みたいに、枠の中から決める事なのね。だってそれしか無いのだから。それをピンポイントで、マリンブルーとか、エメラルドグリーンとか凄く繊細な表現をしても、混ぜられるような、絵画
やペンキ屋さんなら、その色を作れば良いけれど、そんなものはほぼ無いから、無いのかぁ・・・ってテンションが下がる人も多々いるのね。逆に見た事の無い色数にテンション爆上がりなんて事もあって。そんな中、まずは好みって聞くと紫って言うのね。
これがタイルでは中々難しい色でね、和風な色合いしか普通は無いのね。それが施釉。まぁお茶碗の色みたいに思うと良いかな。それが上塗りって言って、ペンキを塗ったような釉薬な場合、割とポップな色があるんだけど、当然良い事と悪い事は背中合わせ。
色は多くなるが、太陽光に弱く、色褪せ的には10年くらいだから、外には向いていない。更にゴツゴツだったり、ザラザラとこすり合わせるような場所でも、過酷な場所には向かないのね。擦れて色剥げするのね。まぁ用途に応じてね。
話は戻して、じゃそれを踏まえた上絵の紫を好きな人の名前に置き換えて・・・今回は西島くんになったんで、西島くんは紫。そうなると、こっちとしてはアシストしやすいのね。薄い紫は、あすなろ白書の若い西島くんみっけになる。
濃い紫はアカデミー賞を取ったような年齢みたいになるし・・・ただ色探しでは、話も膨らまないし、説明で淡々と進んでも楽しく無いし、今は良くても後半の疲れた頃に話題も無くなったりしたら・・・何しろ話術って言うのも話を聞いて頂くテクニック。
それが証拠に話術一本で芸とするのが落語家なら、その落語家よりも話術で稼ぐのが、レジェンド松下さんとか、夢なんとかの、しちょ〜のやり取りで有名なテレビショッピングだったりする。ただその場合、売るって品物が無いと、売り上げられないから、
落語家さんと比べるのもね。ただ話術1つで売上は大きく変わるのね。話は戻して、いずれにせよ、ただ体験したいって人は、完成品の良し悪しだけだけれど、お教室に来たい・・・って言うのは、何らかの魅力も必要だったりするのね。ただ腕が良いとかだけ
では無くて・・・。面白いとか、楽しいとか、勉強になるとか、その方が必要とする何かに触れると、そんな事も起きるって話ね。ただ出来栄えが悪かったりすれば、本末転倒なのね。
しかも子供でも出来るプレートを大人が差を付けるって言うのは、デザイン性の高さは大きいし、左右対称なんて事もあったり、揃えるって言うのも大きく影響するし、何しろ合言葉はキチンと・・・なのね。そんなこんなで完成なのね。
今日も良い感じに仕上がって何より。そんな後は、今日もプチッと金魚の壁画をやったんだけど、中々グッとは来ないのね。そりゃ果てしなさもあるんだけれど、やり付けて無くなった・・・って期間が、億劫みたいな気持ちにも繋がるし、でもやらなきゃ・・・
終わらないしね。でもそんな気分で進めるのも・・・と思うが、だから余り考えずに済む場所で、色も一色。切るってだけなら、大きく失敗はする事無いだろうし・・・って人に言っている、だけ・・・って思う油断が駄目って1人でつぶやき、ポツポツ進める。