今日は台風も去って良い天気・・・って事になると、また朝から暑いスタート。って事で、本日は中学生が2人にリピーターさんの3本。まずはモザイク初めての中学生で3年生。
そうね、ここからは後半となって来ると、段々と終わるのかな?って焦りもあったりする場合と、何か良く判らない・・・なんて感じで、今まで通りみたいな場合。前者は経験者なんて場合で、
経験値から、最後バタバタした・・・って知っているから、またなるのかな?って感じで、更に言えば、そんな事にならないように、早く始動したはずなのに・・・ってダメージから。
逆に何も知らないと、先生が言った通りやっているから、大丈夫なんだろうな・・・って安心している場合みたいな感じ。こんなものがあった上に、そもそもの性格って言うのが乗っかるのね。
例えば、性格がフォワードチックなら、経験があっても何か楽天的で、何とかなるだろう・・・って安心とまでは言わないが、終わらないかも・・・ってより、何とかなるだろう・・・が勝つ。
それがディフェンダーチックなら、何度経験しても不安に近い気持ちが強くなる。ただ早く始動した分、経験値が生かされるが、内容が去年を上回れば、後半に前半の貯金を使い果たす。
そうなると後半は、折角早く始動したのに・・・って気持ちになれば、後ろ向きになりやすい。って具合に心技体の心なんてもんは、もろいものなのね。ただ、ただどちらであっても、連続受賞は
だてではないのね。つまり心技体の技は充分にあるのね。つまり心を支えられれば、2年間の技術は身に付いているのね。後は体。これはコロナみたいな病気は来られなくなるし、部活で怪我。
こんなものは、俺には防げない・・・いずれにせよ、そろそろ後半。ここからは何しろ無事に過ごす・・・そうすれば、必ず終わりは来るのね。それは次の連続受賞の子も一緒。
技の話になれば、確かに2年連続受賞は上手いのね。ただ上手くなったからって、早い訳では無くて、綺麗に切れるようになったのと、綺麗に張れるようになっただけで、早くなる訳じゃ無い。
ここを理解出来ないと、経験が過信に繋がると、思い通りにならないと、心は折れる。単純な理屈なのね。この折れる仕組みは、フォワードな場合、最初は余裕な気持ちでも挑める。
ただとは言っても、中学生・・・後半何処まで折れずに行ける?って事になるし、楽勝に乗り切ったら、経験値を使って楽をした事になるのね。それが3年連続なんて思っているのなら、試行錯誤、
悩みが無いなんて有り得ないのね。つまり折れるのか?折れないのか?ってせめぎ合う所と向き合うくらいに行って、乗り切ると誰でも出来る事じゃ無いから、凄い作品に見えるって話なのね。
逆にディフェンダーな場合、常に不安が付きまとうのね。いくらやっても常に大丈夫かな?って感じになるのね。例えば何度断られても、何の根拠も無く、また明日があるさ・・・って営業出来る
のが、フォワードなら、それを今日駄目だって事は、明日も駄目だったらどうしよう・・・って考え方が、ディフェンダー・・・。つまり営業には向いていない感じね。所がこれを事務とすると、
少しの違いなら、平気じゃない?って小さい事は気にしないぃぃ、ワカチコワカチコって進める・・・それは致命的。それがコツコツ、チマチマ、何でも良いが、何度も計算が合うまで
繰り返す事が出来るのが、ディフェンダー。まぁこれも1つの例であって、いつでも例外はあっても、そんな事もある・・・って思えたら、今日の自分はどうだろうか?って是正も出来るが、何も
考えずに飛び込む勇気だけで乗り切れるのなら、こんな話は老婆心で、準備や用意って言うのは、常に保険であって、やって見ないと判らない・・・って、成功すれば勇気になり、失敗だと、
無謀だった事になる。まぁいずれにせよ、そろそろハッパを掛ける時間帯に入ったのかな・・・って感じ。ただまずは落ち着けぇ・・・って話ね。そんなこんなの最後は、レオパのリピーターさん
まぁやればやるほど、初めてとは思えない出来栄え・・・そんな人には、こんな話が必要かな?と・・・何せ今、技の話を必要では無さそうだから。こんな事がある・・・と受け入れて、理解
出来るか?出来ないか?だけで済むが、そんなの関係無い・・・って進むなら、技がこれだけ初めてで出来るのなら、多分自信が過信になり、おごりになるのは、時間の問題となる。それが、いくら
褒めても、いくら進んでも、周りの凄さで後ろ向きになる・・・なんて人の場合では、謙虚が卑屈になったりもする。ただ受け入れる姿勢って言うものが、お若いのに素直で、感の良い人なのね。
だから吸収力が凄いと思うのね。まぁ面白い存在になりそうなのね。
そうね、ここからは後半となって来ると、段々と終わるのかな?って焦りもあったりする場合と、何か良く判らない・・・なんて感じで、今まで通りみたいな場合。前者は経験者なんて場合で、
経験値から、最後バタバタした・・・って知っているから、またなるのかな?って感じで、更に言えば、そんな事にならないように、早く始動したはずなのに・・・ってダメージから。
逆に何も知らないと、先生が言った通りやっているから、大丈夫なんだろうな・・・って安心している場合みたいな感じ。こんなものがあった上に、そもそもの性格って言うのが乗っかるのね。
例えば、性格がフォワードチックなら、経験があっても何か楽天的で、何とかなるだろう・・・って安心とまでは言わないが、終わらないかも・・・ってより、何とかなるだろう・・・が勝つ。
それがディフェンダーチックなら、何度経験しても不安に近い気持ちが強くなる。ただ早く始動した分、経験値が生かされるが、内容が去年を上回れば、後半に前半の貯金を使い果たす。
そうなると後半は、折角早く始動したのに・・・って気持ちになれば、後ろ向きになりやすい。って具合に心技体の心なんてもんは、もろいものなのね。ただ、ただどちらであっても、連続受賞は
だてではないのね。つまり心技体の技は充分にあるのね。つまり心を支えられれば、2年間の技術は身に付いているのね。後は体。これはコロナみたいな病気は来られなくなるし、部活で怪我。
こんなものは、俺には防げない・・・いずれにせよ、そろそろ後半。ここからは何しろ無事に過ごす・・・そうすれば、必ず終わりは来るのね。それは次の連続受賞の子も一緒。
技の話になれば、確かに2年連続受賞は上手いのね。ただ上手くなったからって、早い訳では無くて、綺麗に切れるようになったのと、綺麗に張れるようになっただけで、早くなる訳じゃ無い。
ここを理解出来ないと、経験が過信に繋がると、思い通りにならないと、心は折れる。単純な理屈なのね。この折れる仕組みは、フォワードな場合、最初は余裕な気持ちでも挑める。
ただとは言っても、中学生・・・後半何処まで折れずに行ける?って事になるし、楽勝に乗り切ったら、経験値を使って楽をした事になるのね。それが3年連続なんて思っているのなら、試行錯誤、
悩みが無いなんて有り得ないのね。つまり折れるのか?折れないのか?ってせめぎ合う所と向き合うくらいに行って、乗り切ると誰でも出来る事じゃ無いから、凄い作品に見えるって話なのね。
逆にディフェンダーな場合、常に不安が付きまとうのね。いくらやっても常に大丈夫かな?って感じになるのね。例えば何度断られても、何の根拠も無く、また明日があるさ・・・って営業出来る
のが、フォワードなら、それを今日駄目だって事は、明日も駄目だったらどうしよう・・・って考え方が、ディフェンダー・・・。つまり営業には向いていない感じね。所がこれを事務とすると、
少しの違いなら、平気じゃない?って小さい事は気にしないぃぃ、ワカチコワカチコって進める・・・それは致命的。それがコツコツ、チマチマ、何でも良いが、何度も計算が合うまで
繰り返す事が出来るのが、ディフェンダー。まぁこれも1つの例であって、いつでも例外はあっても、そんな事もある・・・って思えたら、今日の自分はどうだろうか?って是正も出来るが、何も
考えずに飛び込む勇気だけで乗り切れるのなら、こんな話は老婆心で、準備や用意って言うのは、常に保険であって、やって見ないと判らない・・・って、成功すれば勇気になり、失敗だと、
無謀だった事になる。まぁいずれにせよ、そろそろハッパを掛ける時間帯に入ったのかな・・・って感じ。ただまずは落ち着けぇ・・・って話ね。そんなこんなの最後は、レオパのリピーターさん
まぁやればやるほど、初めてとは思えない出来栄え・・・そんな人には、こんな話が必要かな?と・・・何せ今、技の話を必要では無さそうだから。こんな事がある・・・と受け入れて、理解
出来るか?出来ないか?だけで済むが、そんなの関係無い・・・って進むなら、技がこれだけ初めてで出来るのなら、多分自信が過信になり、おごりになるのは、時間の問題となる。それが、いくら
褒めても、いくら進んでも、周りの凄さで後ろ向きになる・・・なんて人の場合では、謙虚が卑屈になったりもする。ただ受け入れる姿勢って言うものが、お若いのに素直で、感の良い人なのね。
だから吸収力が凄いと思うのね。まぁ面白い存在になりそうなのね。