『あたりまえが あたりまえではなくなった
戸惑いも感じる 新たな空気』
今日は、土曜日です。
今は、いろんな研修がZOOMなどのオンラインを通して行われることが多いです。
今の世相でしょうか。

今日も午後から、カウンセラーの資格更新のための研修がネット配信によって行われました。
今年が更新日なので、ポイントを取得しておかなければなりません。
2時間、しっかり画面と向かい合いました。

「スクールカウンセラーの現状と今後の在り方」という後悔シンポジウムが行われました。
本当は、実際に聴講できるといいのですが、今はそうもいきません。
文部科学省の生徒指導室長の先生の話で、
「児童生徒を取り巻く生徒指導上の課題」
などについて話し合いが行われました。
実際に資格も必要ないかなあと思いながらも、講演などを聴きながら、現代の子どもたちの実情と関わり方を学校の子どもたちと照らし合わせながら、学ぶことが多くありました。

話は変わりますが、学校で生活指導の担当をしていますが、担当者は、7月1日から1週間で動画の視聴をしなければなりません。
3時間という長い時間です。
しかし、3時間、子どもたちを自習にさせて視聴できる状況にはありません。
本来は、出張での研修を学校でするということで、自習にさせてもいいとは思うのですが、まだ、自分の中で、子どもが同じ学校にいる中で、子どもを自習にさせてまで、別室で3時間、研修をするというのは、躊躇します。
なんとなく不思議な現象のように感じます。
昔の人なのでしょうか。
結局その躊躇さが、休みの日の3時間もの自宅での視聴となります。
コロナ感染拡大というもやもやと、コロナ禍の中で、なんとなくすっきりしないものがあります。

しかし、学校での研修もしばらくは、このような形を取らざるをえないのでしょう。
昨日の夜は、「ロイロノート」を活用してのイベントがオンラインでありました。
これは、希望して視聴しました。
サークル的な会で、人と人とをうまく結びつけ、コミュニケーションを大切にしながら、研修を進めていきました。
全体の研修が終わったら、グループワークとなります。

奥が深くて、実践する先生の域までは遠すぎますが、話を聴きながら、刺激をもらうことができました。
グループワークでこちらの電源が切れて、途中退出となりましたが、初めての人は、ここでちょうどよいタイミングでした。
新しい時代の中で、とまどいと刺激を感じるここ最近です。
戸惑いも感じる 新たな空気』
今日は、土曜日です。
今は、いろんな研修がZOOMなどのオンラインを通して行われることが多いです。
今の世相でしょうか。

今日も午後から、カウンセラーの資格更新のための研修がネット配信によって行われました。
今年が更新日なので、ポイントを取得しておかなければなりません。
2時間、しっかり画面と向かい合いました。

「スクールカウンセラーの現状と今後の在り方」という後悔シンポジウムが行われました。
本当は、実際に聴講できるといいのですが、今はそうもいきません。
文部科学省の生徒指導室長の先生の話で、
「児童生徒を取り巻く生徒指導上の課題」
などについて話し合いが行われました。
実際に資格も必要ないかなあと思いながらも、講演などを聴きながら、現代の子どもたちの実情と関わり方を学校の子どもたちと照らし合わせながら、学ぶことが多くありました。

話は変わりますが、学校で生活指導の担当をしていますが、担当者は、7月1日から1週間で動画の視聴をしなければなりません。
3時間という長い時間です。
しかし、3時間、子どもたちを自習にさせて視聴できる状況にはありません。
本来は、出張での研修を学校でするということで、自習にさせてもいいとは思うのですが、まだ、自分の中で、子どもが同じ学校にいる中で、子どもを自習にさせてまで、別室で3時間、研修をするというのは、躊躇します。
なんとなく不思議な現象のように感じます。
昔の人なのでしょうか。
結局その躊躇さが、休みの日の3時間もの自宅での視聴となります。
コロナ感染拡大というもやもやと、コロナ禍の中で、なんとなくすっきりしないものがあります。

しかし、学校での研修もしばらくは、このような形を取らざるをえないのでしょう。
昨日の夜は、「ロイロノート」を活用してのイベントがオンラインでありました。
これは、希望して視聴しました。
サークル的な会で、人と人とをうまく結びつけ、コミュニケーションを大切にしながら、研修を進めていきました。
全体の研修が終わったら、グループワークとなります。

奥が深くて、実践する先生の域までは遠すぎますが、話を聴きながら、刺激をもらうことができました。
グループワークでこちらの電源が切れて、途中退出となりましたが、初めての人は、ここでちょうどよいタイミングでした。
新しい時代の中で、とまどいと刺激を感じるここ最近です。