『梅雨の日のホール彩る演奏の
息吹の力和楽器創る』
今日は、佐伯市で
「和楽器アンサンブル息吹 in佐伯」
がおこなわれました。
新しい会館の「さいき城山桜ホール」で開催されました。
初めて中に入ります。
めいが佐伯市の民謡を編曲しています。
その披露もありました。
親戚などで会場に向かいました。
豊後高田市の親戚を連れて、田染を経由しながら、一路佐伯市へ。
姉たちなども駆けつけました。
コロナ禍の中で、最近、なかなか会う機会がありません。
しかし、コロナ対策などを講じていただき、こうして演奏会ができ、久しぶりに親戚の方々と会うことができました。
このコンサートもこれまで数回行われています。
コンサートの意義はこのようにパンフレットに書かれています。
「私どもの活動は、真の意味での地域の音楽、芸術、文化はどのようにあるべきかを模索した中で、大分の各地域に根ざした音、つまり「民謡」に焦点を置き、その音素材を作・編曲により新たな息吹を吹き込んだ形での演奏会を行なっています。」
津軽三味線、尺八、ヴァイオリン、ピアノなど和洋折衷の楽器の音を静かに、時にはテンポよく、クラシック的に、和楽的に、ポップ調的に表現しています。
ラストは、すべての楽器の良さを引き出した「IBUKI ~躍動~」の楽曲で、会場が一体感となりました。
会場にいる方々に勇気とエネルギーをもらうことができました。
このコンサートも延期されるのではないかという不安が最後までありました。
2・3日前まで、こちらも情報を得ながら、行くことができるかどうかみていました。
主催者も演奏家の方々も思案を重ねながらの開催・参加になったと思います。
しかし、新装になった「さいき城山桜ホール」はコロナ禍の中で、活気のあるステージとなりました。
有意義な時間となりました。きょうだいにも久しぶりに会えてうれしく感じました。
まためいの大きな成長も感じることができた一日でした。
息吹の力和楽器創る』
今日は、佐伯市で
「和楽器アンサンブル息吹 in佐伯」
がおこなわれました。
新しい会館の「さいき城山桜ホール」で開催されました。
初めて中に入ります。
めいが佐伯市の民謡を編曲しています。
その披露もありました。
親戚などで会場に向かいました。
豊後高田市の親戚を連れて、田染を経由しながら、一路佐伯市へ。
姉たちなども駆けつけました。
コロナ禍の中で、最近、なかなか会う機会がありません。
しかし、コロナ対策などを講じていただき、こうして演奏会ができ、久しぶりに親戚の方々と会うことができました。
このコンサートもこれまで数回行われています。
コンサートの意義はこのようにパンフレットに書かれています。
「私どもの活動は、真の意味での地域の音楽、芸術、文化はどのようにあるべきかを模索した中で、大分の各地域に根ざした音、つまり「民謡」に焦点を置き、その音素材を作・編曲により新たな息吹を吹き込んだ形での演奏会を行なっています。」
津軽三味線、尺八、ヴァイオリン、ピアノなど和洋折衷の楽器の音を静かに、時にはテンポよく、クラシック的に、和楽的に、ポップ調的に表現しています。
ラストは、すべての楽器の良さを引き出した「IBUKI ~躍動~」の楽曲で、会場が一体感となりました。
会場にいる方々に勇気とエネルギーをもらうことができました。
このコンサートも延期されるのではないかという不安が最後までありました。
2・3日前まで、こちらも情報を得ながら、行くことができるかどうかみていました。
主催者も演奏家の方々も思案を重ねながらの開催・参加になったと思います。
しかし、新装になった「さいき城山桜ホール」はコロナ禍の中で、活気のあるステージとなりました。
有意義な時間となりました。きょうだいにも久しぶりに会えてうれしく感じました。
まためいの大きな成長も感じることができた一日でした。