『食べる物すべてに美味しく腹に入れ
体重気になる食欲の秋』
今日の朝、ボランティア活動の一環としての「いもほり」がありました。
昨日の夜は、少し遅かったので、眠い目を擦りながら、現地に向かいました。
多くの方が畑に来ていました。
しっかりとつるが伸びています。
悪戦苦闘しながら2時間かけて芋を掘り上げました。
ずばり「腰が痛い」です。
(2022年9月25日秋 保護司会いもほり)
3連休、体もあっちこっち痛い中、いろんな行事がありました。
秋は、暑さがゆるんできて、多くの行事があります。
金曜日は家族の運動会。
昨日は、仲間たちと北九州芸術劇場でのミュージカル「夜の女たち」の鑑賞。
いい席を取ってもらっていて、間近に観劇することができました。
「江口のりこ」さん、「前田敦子」さん、「伊原六花」さん、「北村有起哉」さんなど、長塚圭史さん演出の舞台で、今、よくテレビに出る方々がステージを創りました。
華やかな物語ではありません。
戦後の動乱での闇の中のストーリーをミュージカルとして、まとめています。
とにかく
「生き抜く」
という強さの中で、時代を反映します。
そして、3連休最後の今日。朝から保護司会の「いもほり」がありました。
つるあげからです。
広い畑で、まずは、つるを切っていきました。
「うねとうねの間のつるを切ったら早いよ。」
と先輩の方から指導があります。
要領が悪く、鎌に必要ない力が入ってしまいます。
つるを切るだけで、疲れました。
それから掘る・・・。かなりの量を収穫しました。
終わった時は、パワー激減していました。
それでも収穫したいもは、いろんなところに持って行くようになっています。
そこで笑顔で食べていただけたらと思います。
帰って、今度は、地区の神社で
「社日祭」(しゃじつまつり)
です。
「社日祭とは、
「社日の「社」は「やしろ」とも読むように、土地の神や神を祭る場所のことを指します。
つまり社日とは文字通り
「土地の神様を祭る日」
という意味です。
社日の由来は中国だとされ、春に五穀豊穣を祈り、秋に収穫を感謝していたことが元になっています。
現在の日本において社日とは、農業に関わる人にとっての節目の日。農作業を休み、社日祭を執り行います。」
次回が座元なので、手伝いをしなければなりません。
供え物をしながら、神事があります。
コロナ拡大の前までは、神事のあとは、社務所で直会が行われていたのですが、今は、中止となっています。
田舎ではまだ、いろんな風習が残っています。
科学がまだ発達していない時、神頼みだったのかも知れません。
まずは、収穫に感謝をしましょう。
あっという間に3連休が終わりました。
今週は、運動会があります。
実りがあることを願っています。
体重気になる食欲の秋』
今日の朝、ボランティア活動の一環としての「いもほり」がありました。
昨日の夜は、少し遅かったので、眠い目を擦りながら、現地に向かいました。
多くの方が畑に来ていました。
しっかりとつるが伸びています。
悪戦苦闘しながら2時間かけて芋を掘り上げました。
ずばり「腰が痛い」です。
(2022年9月25日秋 保護司会いもほり)
3連休、体もあっちこっち痛い中、いろんな行事がありました。
秋は、暑さがゆるんできて、多くの行事があります。
金曜日は家族の運動会。
昨日は、仲間たちと北九州芸術劇場でのミュージカル「夜の女たち」の鑑賞。
いい席を取ってもらっていて、間近に観劇することができました。
「江口のりこ」さん、「前田敦子」さん、「伊原六花」さん、「北村有起哉」さんなど、長塚圭史さん演出の舞台で、今、よくテレビに出る方々がステージを創りました。
華やかな物語ではありません。
戦後の動乱での闇の中のストーリーをミュージカルとして、まとめています。
とにかく
「生き抜く」
という強さの中で、時代を反映します。
そして、3連休最後の今日。朝から保護司会の「いもほり」がありました。
つるあげからです。
広い畑で、まずは、つるを切っていきました。
「うねとうねの間のつるを切ったら早いよ。」
と先輩の方から指導があります。
要領が悪く、鎌に必要ない力が入ってしまいます。
つるを切るだけで、疲れました。
それから掘る・・・。かなりの量を収穫しました。
終わった時は、パワー激減していました。
それでも収穫したいもは、いろんなところに持って行くようになっています。
そこで笑顔で食べていただけたらと思います。
帰って、今度は、地区の神社で
「社日祭」(しゃじつまつり)
です。
「社日祭とは、
「社日の「社」は「やしろ」とも読むように、土地の神や神を祭る場所のことを指します。
つまり社日とは文字通り
「土地の神様を祭る日」
という意味です。
社日の由来は中国だとされ、春に五穀豊穣を祈り、秋に収穫を感謝していたことが元になっています。
現在の日本において社日とは、農業に関わる人にとっての節目の日。農作業を休み、社日祭を執り行います。」
次回が座元なので、手伝いをしなければなりません。
供え物をしながら、神事があります。
コロナ拡大の前までは、神事のあとは、社務所で直会が行われていたのですが、今は、中止となっています。
田舎ではまだ、いろんな風習が残っています。
科学がまだ発達していない時、神頼みだったのかも知れません。
まずは、収穫に感謝をしましょう。
あっという間に3連休が終わりました。
今週は、運動会があります。
実りがあることを願っています。