『朝からの大地を潤す催花雨の
春の景色を蕾が覗く』
夕方まで今日は雨がしとしとと降っていました。
これが「催花雨」と言うのでしょうか。
大地を潤します。
蕾が開き始めます。
今日は、近くに生えていた「ふきのとう」をてんぷらにして食べました。
春の味がしました。
これからどんどんと風景が春の装いをしていきます。
雨は嫌ですが、春の雨は自然界に元気を与えてくれます。
(2023年2月19日春 催花雨)
今日は、夕方まで、しとしとと雨が降る1日でした。
子どもたちのピアノやバイオリンの演奏会に行きました。
雨は、自然界にエネルギーを与えます。
また子どもたちにも元気を与えてくれるのでしょうか。
会場には、たくさんのお家の方々が子どもたちの奏でる演奏を聴きにやってきていました。
頑張る姿に心が温まりました。
いい曲を奏でても、途中失敗しても、ステージ演奏という貴重な体験を積ませてもらっています。
経験を積むごとに、子どもたちは頼もしくたくましく・・・成長を遂げていきます。
苦労を、努力をして、やりとげたという経験は、何事にも代えることはできません。
朝は、北九州マラソンでの交通規制を回避しながら、そして、帰りは初めて、アウトレットモールに立ち寄ってみました。
一人で歩く敷地はとても広かったです。
ふーっ。