夜、宿の車で送り迎えしてもらったのがここ
小赤沢温泉 楽養館

以前から狙っていた源泉掛け流しの温泉は、適温で鉄さび臭のする成分の濃いお湯が期待通りです。
一緒に来た同宿の方との湯の中談義も雰囲気で。
旅先ではこちらから尋ねることはないんですが、ある職種の方と知り合うことがなぜか最近多いです。
翌日は宿からさらに10km奥の 切明温泉 へ

バイクを駐車場に置き、吊り橋を渡って河原に下りていきます。

見えている温泉旅館 雄川閣 でスコップを借りて、掘ればそこが手作り野天風呂になるようです。
写真右手には何人もの方が楽しんでいました。
ワタシは偵察だけして戻ります

雪あかり

入り口まで来て初めて知ったけど、『日本秘湯を守る会』の宿だったんですね。
広くて綺麗なロビーで挨拶をし、温泉に入らせてもらいました。

この時間帯はいいですね。もーどうするよってくらい独り占めの贅沢を味わえます。

苗場荘 でもらった券をさっそく使わせてもらいました。
