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昼食はロブスターロール
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シーフードが美味しそう
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シーフードレストラン
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19世紀の倉庫街を保存再開発しショップやレストランに
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夏には大型船も係留される 海からの風がここち良い
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フェリー船上
ハリファックスでの昼食はウオーターフロント沿いのシーフードレストランでとりました。食後はヒストリックプロパティーズという倉庫街を散歩。港からそのままプリンスエドワード島行きのフェリ-に乗るのかなと思ったら違いました。さすがは広い国カナダです。そこから延々と2時間半かけて移動しました。やっとフェリーターミナルに着いたものの夕刻18時にでる予定のフェリーはまだ見えません。結局バスの中で待つこと2時間以上。プリンスエドワード島から1時間遅れでやってきたフェリーが乗客や車を降ろした後、やっと乗ることが出来ました。アンの物語と同じく私達も船旅です。アンも空想の世界に浸り期待に胸をふくらませていたに違いありません。フェリーは観光客で満杯でしたが、日本人は我々のみ。20時過ぎにプリンスエドワード島、シャーロットタウンの港に到着、そこから1時間半かけてアンの故郷キャベンディッシュに向かいました。ホテルに着いた頃にはもう暗かったです。
夏旺ん夢見るアンの別世界