東京湾アクアラインが開通し、都心からも近くなったことに由来し、ドイツの田園風景をイメージしてその名前があるようです。千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、約91万坪の里山に、ドイツの田園風景を再現した自然が満喫できる花と緑のテーマパークです。中央に広大な芝生広場があり、その周りには、ユリ、コキアなど四季折々の花々が咲き誇るフラワーガーデンや子供動物園もあります..。.
ドイツ原産のバラ80種類のほか250品種が5000株も植栽されています。
ゲートから近い広大な敷地に植えらているバラ園は花の種類も多く見事な咲きぶりでしたが咲いた後の枯れた花柄摘みの手が回り切れずにいるようで管理は大変な作業だなあと思いました。
はじめて訪ねたのですがこの日は小雨も上がり傘なしで撮影出来ましたし甘いバラの香りに包まれて幸せな時間を過ごしました。
百萬本の薔薇の香のティータイム
ドイツ村では、バラが5,000株凄い数が植えられているのですね。
たくさんの種類で見ごたえもありましたね❣
良い香りも届いたような
バラのご紹介有難うございました。
ドイツの田園風景をイメージしてつくられました。
千葉県にあるのに東京と頭につけたのは東京湾アクアラインが開通して首都圏から近くなったことに由来すると説明が木にはありました。
園内は広くて相当歩きましたが多くの薔薇の花が見れて良かったです。
コメントありがとうございました。
以前ミントさんはイルミネーションを見にドイツ村にいらしてブログアップされていませんでしたか?
素敵なイルミネーションだったと頭に残っています。
薔薇はかなりの本数が植えられていて雨上がりでしたが散策は楽しかったです。
コメントありがとうございました。