今日は銀泉台までの林道を走り、途中の分岐道を覗いたりしながら、エゾライチョウを探したが出会えなかった。
銀泉台は大雪山系赤岳(2078m)の登山口だ。
ハイマツ地帯まで登れば鳥が出そうだが、ガスがかかっている。
テレビを見ながらガスの晴れるのを待ったが晴れない。
時々ふっとガスが吹き払われることがあるので、少し登ってみることにした。
デジスコを担いで、弱い心臓のご機嫌を伺いながら、休み休み1時間。
エゾツツジの群生が美しかった。
ハイマツ地帯の沢越えは雪道になっていて、普通の靴では滑落の危険があり、ここで引き返した。
にわか登山で、ボクの心臓も案外使えるじゃないかと自信を持てたのだが、夜中に足が攣った。(笑)
銀泉台は大雪山系赤岳(2078m)の登山口だ。
ハイマツ地帯まで登れば鳥が出そうだが、ガスがかかっている。
テレビを見ながらガスの晴れるのを待ったが晴れない。
時々ふっとガスが吹き払われることがあるので、少し登ってみることにした。
デジスコを担いで、弱い心臓のご機嫌を伺いながら、休み休み1時間。
エゾツツジの群生が美しかった。
ハイマツ地帯の沢越えは雪道になっていて、普通の靴では滑落の危険があり、ここで引き返した。
にわか登山で、ボクの心臓も案外使えるじゃないかと自信を持てたのだが、夜中に足が攣った。(笑)