キャンピングカーのエアコントラブルは一段落したが、カミさん車(フィット)のエアコンも具合がよろしくない。
昨年から冷えが弱く、猛暑日には車内が暑くてたまらないのである。
吹き出し口の冷気を計ってみると、15度ぐらいまでしか下がらない。
9年も乗った車だから、ガスが抜けたのだろう。
そう思って点検してもらうと、「ガス圧は正常なので補充出来ません」。
「冷風が15度? それくらいなら正常の範囲です」とも言われた。
正常と言われても暑いものは暑い。
暑いボクが異常なわけではない。
もう少し冷やせないものかと、コンデンサー(放熱器)を洗浄してみることにした。
ナンバープレートを取り外して、コンデンサーにエアコン用の洗浄スプレーを吹き付けた。
さらに念のために台所洗剤をたっぷり拭きつけ、最後に放水で洗い流した。
積年のゴミやホコリが落ちて、コンデンサーは見た目きれいになった。

しばらく走り回ってコンデンサーを乾かした後で、吹き出しの温度を再計測すると、9度まで下がるようになった。
洗浄作戦は大成功。
昨年から冷えが弱く、猛暑日には車内が暑くてたまらないのである。
吹き出し口の冷気を計ってみると、15度ぐらいまでしか下がらない。
9年も乗った車だから、ガスが抜けたのだろう。
そう思って点検してもらうと、「ガス圧は正常なので補充出来ません」。
「冷風が15度? それくらいなら正常の範囲です」とも言われた。
正常と言われても暑いものは暑い。
暑いボクが異常なわけではない。
もう少し冷やせないものかと、コンデンサー(放熱器)を洗浄してみることにした。
ナンバープレートを取り外して、コンデンサーにエアコン用の洗浄スプレーを吹き付けた。
さらに念のために台所洗剤をたっぷり拭きつけ、最後に放水で洗い流した。
積年のゴミやホコリが落ちて、コンデンサーは見た目きれいになった。

しばらく走り回ってコンデンサーを乾かした後で、吹き出しの温度を再計測すると、9度まで下がるようになった。
洗浄作戦は大成功。