四国から乾燥ニンニクが届いた。
ダンボールを開けると、こんな様子。
今年は外観がよろしくない。
ほとんどの球が外皮をかぶっていない。
いつもと同じ美味しさなら、外皮の無いほうが剥きやすいぶん便利ではある。
青森の「ホワイト六片」とは別品種である。
暖地型の品種で鱗片の数や外皮の色が異なるが、ボクの経験から言えば、暖地型は黒ニンニクにすると糖度が高い。
早速、熟成開始である。
一升炊きの釜に2キロ強を詰め込んだ。
おいしい黒ニンニクの作り方は → こちら
ダンボールを開けると、こんな様子。
今年は外観がよろしくない。
ほとんどの球が外皮をかぶっていない。
いつもと同じ美味しさなら、外皮の無いほうが剥きやすいぶん便利ではある。
青森の「ホワイト六片」とは別品種である。
暖地型の品種で鱗片の数や外皮の色が異なるが、ボクの経験から言えば、暖地型は黒ニンニクにすると糖度が高い。
早速、熟成開始である。
一升炊きの釜に2キロ強を詰め込んだ。
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