一昨日、バンク部のフレキシブルパネルと、後方のハードパネルの実力を比較してみた。
以下は晴天の正午頃の実測値
①リチウムバッテリーが13.21ボルトの状態の時に、フレキシブルパネル(100ワット×2枚)をつなぐと、7アンペアの充電が始まり、電圧は13.29を示した。
②リチウムバッテリーが13.25ボルトの状態の時に、全部(3枚)のパネルを繋ぐと、14アンペアの充電が始まり、電圧は13.45を示した。
晴天だったが梅雨空の晴れ間で、クルマの屋根はさほど熱くなっていなかった。
面倒なので同一条件の比較はしなかったが、フレキシブルパネル2枚(200W)と、ハードパネル1枚(130W)の能力は同等レベルのようである。
ハードに比べてフレキシブルパネルは大幅に劣る結果だが、これが一般に言えることかどうかは分からない。
快適化の目次はこちら
以下は晴天の正午頃の実測値
①リチウムバッテリーが13.21ボルトの状態の時に、フレキシブルパネル(100ワット×2枚)をつなぐと、7アンペアの充電が始まり、電圧は13.29を示した。
②リチウムバッテリーが13.25ボルトの状態の時に、全部(3枚)のパネルを繋ぐと、14アンペアの充電が始まり、電圧は13.45を示した。
晴天だったが梅雨空の晴れ間で、クルマの屋根はさほど熱くなっていなかった。
面倒なので同一条件の比較はしなかったが、フレキシブルパネル2枚(200W)と、ハードパネル1枚(130W)の能力は同等レベルのようである。
ハードに比べてフレキシブルパネルは大幅に劣る結果だが、これが一般に言えることかどうかは分からない。
快適化の目次はこちら