ご近所さんが「大分に居る息子が作ったのよ」と安納芋をくれた。
焼き芋にしてみたら猛烈に甘い。
しかも安納芋なのに水っぽくなくて、ホクホクとした食感が素晴らしい。
美味いからと同じ食べ方をしたのでは面白くない。
残りの三本を干し芋にすることにした。
干せば味が濃くなって、さらに甘くなるのではないかと期待してのことである。
炊飯器で炊いて、薄切りにして、

干し籠に入れた。

明日と明後日の天気予報は悪くない。
あとは待つだけだ。
焼き芋にしてみたら猛烈に甘い。
しかも安納芋なのに水っぽくなくて、ホクホクとした食感が素晴らしい。
美味いからと同じ食べ方をしたのでは面白くない。
残りの三本を干し芋にすることにした。
干せば味が濃くなって、さらに甘くなるのではないかと期待してのことである。
炊飯器で炊いて、薄切りにして、

干し籠に入れた。

明日と明後日の天気予報は悪くない。
あとは待つだけだ。
仕上がりは洋菓子の様な味でしょうか?
学生時代の友達が「干し芋は農家の婆ちゃんが鼻を垂らしながら作っていた」、「たぶん鼻水も入っている筈」と言っていたのを思い出しました。
塩味が効いて丁度良いかもね(笑)
今朝乾いた破片を試食しましたが「焼き芋にしたほうがトクだったかな・・」という感じでした。
いろいろやる方が面白いですがね。