kenharuの日記

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干し安納芋

2020-12-14 | 食べ物
ご近所さんが「大分に居る息子が作ったのよ」と安納芋をくれた。
焼き芋にしてみたら猛烈に甘い。
しかも安納芋なのに水っぽくなくて、ホクホクとした食感が素晴らしい。

美味いからと同じ食べ方をしたのでは面白くない。
残りの三本を干し芋にすることにした。
干せば味が濃くなって、さらに甘くなるのではないかと期待してのことである。

炊飯器で炊いて、薄切りにして、


干し籠に入れた。


明日と明後日の天気予報は悪くない。
あとは待つだけだ。

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2 コメント

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Unknown (ふくろうキャンカー)
2020-12-15 08:25:20
安納芋で「干し芋」は美味しそうですね。
仕上がりは洋菓子の様な味でしょうか?
学生時代の友達が「干し芋は農家の婆ちゃんが鼻を垂らしながら作っていた」、「たぶん鼻水も入っている筈」と言っていたのを思い出しました。
塩味が効いて丁度良いかもね(笑)
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Unknown (フクロウさん)
2020-12-16 09:39:42
鼻水話には昔風の一種懐かしいユーモアがありますね。
今朝乾いた破片を試食しましたが「焼き芋にしたほうがトクだったかな・・」という感じでした。
いろいろやる方が面白いですがね。

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