kenharuの日記

自由気儘な旅を楽しみませんか。キャブコンならシニアの身体に優しい、疲れない旅が可能。詳細はブックマークからHPへ。

柿の渋抜き。

2024-10-12 | 食べ物
秋田の道の駅「かみおか」の野菜直売所で、干し柿用渋柿が23個も入って、たったの400円で売られていた。
干し柿にするにはちょっと小ぶりなので、渋抜きをするつもりで買ってきた。


干し柿用の枝を切り落とし、ウィスキーで濡らしたティッシュを貼り付けて、ポリ袋に密封。
カミさんのウィスキーを使ったので「もったいない」とこぼされた。
抜けるまで何日かかるかな…


.
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« スケルトンほおずき | トップ | 巨大なサツマイモ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ふくろうキャンカー)
2024-10-12 17:16:23
北海道では柿は生りませんので「渋抜き」や「干し柿」は作ったことあれません。
アルコールに浸けると渋が抜けるそうですが何ででしょうか?
ウィスキーより焼酎のほうが自然な味ように思いますがどうでしょう。
我が家にも柿を植えたいです(笑)
返信する
ふくろうさんへ (kenharu)
2024-10-12 17:40:11
自宅の焼酎は度数が低かったので、30度超のウイスキーを使いました。
うちの甘柿は建て替え時に切ってしまいましたが、放ったらかしでも毎年100個以上の美味しい実が実っていました。実に便利な果樹です。
柿が植えられない北海道の皆さんは損してると思いますよ。いや、鮭が釣れるからトントンかな(笑)
返信する

コメントを投稿

食べ物」カテゴリの最新記事