玄米ご飯に、大根、タマネギ、エノキの味噌汁。おかずは鮭の切り身(1切れ74円)とキンピラゴボウ(ニンジンも入ってる)、皿の手前は、我が家で取れたナスの糠漬け。
もう季節を逸し、こんな親指程のちびナスしか採れなくなったが、それでも1色分の漬け物には十分。
鮭と言うと、子どもの頃の、塩辛いというイメージがあり、あまり好きではなかったのだが、昔は流通も発達していなかったので、塩漬けにしたものが一般的だったのだろう。
旬の生鮭は「美味しい」。
アジア件では一番人気のすしネタは、「サーモン」。鮭の寿司なんて、海外で初めて食べたのだが、これが以外とトロっとしてて美味しかった。今では逆輸入(?)で、日本でも一般的だよね。
もう季節を逸し、こんな親指程のちびナスしか採れなくなったが、それでも1色分の漬け物には十分。
鮭と言うと、子どもの頃の、塩辛いというイメージがあり、あまり好きではなかったのだが、昔は流通も発達していなかったので、塩漬けにしたものが一般的だったのだろう。
旬の生鮭は「美味しい」。
アジア件では一番人気のすしネタは、「サーモン」。鮭の寿司なんて、海外で初めて食べたのだが、これが以外とトロっとしてて美味しかった。今では逆輸入(?)で、日本でも一般的だよね。