現在深夜2時半。2時に目覚めちまいました。前夜8時に就寝したから、当然と言えば当然だけどな。
「これでもか」ってなくらいに、幾らでも眠れた若い頃が懐かしいです。
昨日の弁当は、秋刀魚(さんま)の鰻(うな)玉風でした。秋刀魚の蒲焼きとゴボウを甘辛く煮て、卵でとじただけ。薬味に三つ葉とか大葉を使うのが正解ですが、わざわざ買うのもなあ…大葉は夏には自生するので、どうも買う気になはれないし、なくても良いや! 山椒をふっていただきました。
副菜は、紅白ナマスと蒸し芋(薩摩芋)でした。
秋刀魚の蒲焼きですが、ただの蒲焼き丼よりも卵でとじた方が、鰻の蒲焼き感がでます。とは言え、秋刀魚は秋刀魚ですが、ご飯に染みたタレや、ゴボウ、卵の味は鰻のそれと遜色ないです。タレに秋刀魚の旨味が上手く融合し、秋刀魚の生臭さを感じさせません。これ、針生姜を薬味にしても合うと思います。
「しめた」と思ったら、近い内にリピートするのが癖(?)なので、今度はもう少しバージョンアップさせてみようっと。
山椒の話。胡麻味が一般的に好きではなく、実は、担々麺が余り好きではありませんでした。それが、機会があり、最高級の四川料理の担々麺というのを食した訳です。気乗りはしていなかったのですが、これが「滅法界、旨い」の何のって。目から鱗とは正にこのこと。特に、これまで口にしたこともない本場四川省の山椒の旨さは「絶品」でした。
その店、未だあるかなあ。香港の中環の高層ビル内に10年くらい前にオープンした高級四川料理と広東料理の店で、中華をフルコースで食べたのは初めてでしたよ。前菜、スープ、メイン…いちいち聞きに来るんだぜ。店の名前…忘れました(笑)。
ひとつ言えることは、中途半端じゃなくて、高い(高価)な物は、やはり「旨い」んだよな。因に、この時は招待でした。自前じゃ、「無理、無理」。
と言う自慢話でした(笑)。
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「これでもか」ってなくらいに、幾らでも眠れた若い頃が懐かしいです。
昨日の弁当は、秋刀魚(さんま)の鰻(うな)玉風でした。秋刀魚の蒲焼きとゴボウを甘辛く煮て、卵でとじただけ。薬味に三つ葉とか大葉を使うのが正解ですが、わざわざ買うのもなあ…大葉は夏には自生するので、どうも買う気になはれないし、なくても良いや! 山椒をふっていただきました。
副菜は、紅白ナマスと蒸し芋(薩摩芋)でした。
秋刀魚の蒲焼きですが、ただの蒲焼き丼よりも卵でとじた方が、鰻の蒲焼き感がでます。とは言え、秋刀魚は秋刀魚ですが、ご飯に染みたタレや、ゴボウ、卵の味は鰻のそれと遜色ないです。タレに秋刀魚の旨味が上手く融合し、秋刀魚の生臭さを感じさせません。これ、針生姜を薬味にしても合うと思います。
「しめた」と思ったら、近い内にリピートするのが癖(?)なので、今度はもう少しバージョンアップさせてみようっと。
山椒の話。胡麻味が一般的に好きではなく、実は、担々麺が余り好きではありませんでした。それが、機会があり、最高級の四川料理の担々麺というのを食した訳です。気乗りはしていなかったのですが、これが「滅法界、旨い」の何のって。目から鱗とは正にこのこと。特に、これまで口にしたこともない本場四川省の山椒の旨さは「絶品」でした。
その店、未だあるかなあ。香港の中環の高層ビル内に10年くらい前にオープンした高級四川料理と広東料理の店で、中華をフルコースで食べたのは初めてでしたよ。前菜、スープ、メイン…いちいち聞きに来るんだぜ。店の名前…忘れました(笑)。
ひとつ言えることは、中途半端じゃなくて、高い(高価)な物は、やはり「旨い」んだよな。因に、この時は招待でした。自前じゃ、「無理、無理」。
と言う自慢話でした(笑)。
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