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稲荷寿司弁当/こんなことあり?

2019年07月03日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ、玄米)
 ウィンナー・ソテー(ウィンナー、ナス、ニンジン、ニンニク)
 コンニャクの胡麻炒め(コンニャク、擂り胡麻)
 出汁巻き卵
 オカラ・ハンバーグ(生オカラ、ヒジキ、ニンジン、タマネギ、竹輪)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)









 割と良い油揚げなのだ。油抜きの必要がない、肉厚の物。しかし半信半疑の自分は、きちんと油抜きをしたところ、ほんと~に、必要なかったみたい。どうしてだろう?
 肉厚は良いが、中が開きにくいのは、いただけない。「稲荷寿司」用ではなかったのかもね~。しかも、大ぶりだったため、ご飯の量はいつもと同じだが、3個。決して米を少なくした訳ではない。念のため。
 「稲荷寿司」の日は、油揚げのそれなりのカロリーが上乗せされるので、お菜は控え目にしているのだが、「ウィンナー」入れちった。ここは、「ウィンナー」ではなくて、「焼き魚」だったよなあ。やはり。

 また、やらかしてしまった。最近老いのせいか、考えられない失敗が増えた気がする。と言っても今回は、自分のせいでもないと思いつつ、少しだけショック。それは、胡椒の瓶の中蓋が外れていて、胡椒がドバッと。ドラマのようなことが実際に起きた訳なのだ。こんなこと、我が半生を振り返っても始めてのこと。ドバッと落ちた先は、「ソテー」のタマネギを中心とした一帯でね、とても食べられた物ではないタマネギは捨てたので、「ウィンナー・ソテー」の野菜群に入っていないのだ。
 「コンニャクの胡麻炒め」は胡麻油で炒めて、甘辛煮味付けして、擂り胡麻を絡めたダブル胡麻味。これ、美味かった。

 昔は夏が待ち遠しかったのだが、いまは出来ることなら、「夏、なくても良いや」。何なら「梅雨」も。するってえと農家の方が困るのpで、梅雨入り前くらいの気温を保持しつつ、湿度はなくてさあ。そんな気候が半年あったなら、あの寒い寒い冬も森切れる気がする。と言った妄想。目指せ、カリフォルニア!



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