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鮪(まぐろ)のガーリック焼き弁当/風呂事情。

2019年07月02日 | 田舎生活の衣食住
 鮪のガーリック焼き(マグロの切り身、ニンニク)
 ナスとニンジンのかき揚げ
 大根のカレーソテー(大根の実、葉)
 豆腐の厚焼き卵焼き(絹ごし豆腐、卵)
 オカラ・ハンバーグ(生オカラ、ヒジキ、ニンジン、タマネギ、竹輪)
 グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)







 鮪が少なかった。「かき揚げ」も小さかった。なので、また「オカラ・ハンバーグ」を食すことにする。どんだけ拵えたのだい。ってな話だが、型に入れて電子レンジで加熱してひとつづつラップに包んで冷凍保存してあるので、油を使っていないから酸化の心配はないの。解凍後に、フライパンで焼くのよー。

 嫌になる。夏だけサイバーテロに狙われているとしか思えないのだが、夏は電化製品が壊れるのが常な我が家。まだ夏でもないのにさあ、風呂給湯器がおかしい。いやに無口になっちまってね、音声が出なくなったのだ。それだけならまだしも、ジジジジって変な音がしている。この季節にさ、風呂入れんかったらアウトだものね。それに今、風呂屋もあるのやら? 昔は近所に何軒もあったものだけどね。
 本当にさ、皆さん、急に風呂が壊れたりしたら、どうしているのだろう? 都心とかなら健康ランドみたいな所やサウナとかあるけれどね、田舎なんだぜ。ここは。田舎ならそれこそ、隣近所で貰い湯なんて思うでしょ? それが、そんなフレンドリーでもないの。自分さえよければ良い。みたいな田舎根性丸出し。
 少し前の中国は、職場で風呂に入っていたって聞いたことがあるが、実際に北京のオフィスで、髪を洗っている女子社員がいたのには驚いた。その人、朝はトイレに篭って新聞読んで、夕方になると(毎日というわけではない)またトイレに篭って髪を洗ってた。ほかの社員は、本来の目的でトイレを使用できなくてねえ、近く(と言っても北京だからそう近くもない。なにせ広いから)のホテルまで走っていたものだったわ。相当変わった人でね、会社に居ても居なくても、会議に出なくても、治外法権みたいな。何の仕事をしていたのだろう? ふっしぎ~。
 
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