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焼き明太子と焼き物弁当/昼寝、うたた寝、就寝

2018年06月08日 | 田舎生活の衣食住
 焼き物(辛子明太子、ナス、厚揚げ、棒ネギ、卵)
 プロッコリーの天ぷら
 ゴーヤのチリソース(ゴーヤ、切り干し大根、ニンジン)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 品数多いな。一見だけ。野菜をそれぞれ焼いたので、賑やかに見える我が弁当箱。よくよく見れば、まあ、いつもと変わらぬ野菜ばかり。と、相成る。
 「辛子明太子」は1本を丸々喰う物じゃないな。辛い。個人的味覚は、焼くよりも生の方が好きだ。生なら、1本食べられたぞい。あっ、焼いても喰ったが、焼かんでも良かったようなってこって。
 それから、全回あれ程に絶賛した焼き物だったが、今回は、慣れか? こんな物だろうな。と、物わかりの良いおっさん風に納得。
 何でも最初がパンチがあるものだでね(今頃パンチとは言わんな)。
 暫し思い出して分かったこと。全開はロースターで上からの強火。今回はフライパンで下から。そして弱火で焼いた。
 もしかしたら、焼き方により味も違うってこと?
 いやだー。そういう細かい部分に触れずに生きていきたいのだ。

 珍しく、昼寝をしちまった。未だ夏ではないが、夏、畳にごろ寝するって、凄く気持ちが良い。昨日も、南北に開け放した窓から風が吹き抜け、余りにも気持ちよかったので、つい。
 こういう時、日本人で良かったと実感するのだ。
 気を良くした訳でもないが、就寝前に、少しばかり本を読もうと、またも畳にゴロリ。床に入ってしまうと、読みながら眠ってしまうので、キッチリ読書といこうと思い、眠るつもりはなかったのだが、(分かってはいたけれど)そのまま眠ってしまった。
 うたた寝なら良かったのだが、マジ寝。無論、布団はないので、傍から見たら、行き倒れと変わらない状態。
 するってえと、いつもは寝室でご相伴猫も、お付き合いしてくれていた。可愛いものだ。



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