だんだんよく鳴る法華のタイコで、最近は朝・昼・夜と時間を追うごとに、身体の芯のマヒが微妙に和らいできている。
今が何合目まで来ているのかは全然見当もつかないけど、
今年の夏以降の回復度合いは一段と大きくなってきていることは確かだ。
その理由は、今年8月から足踏みインターバルの中で『蹲踞(そんきょ)』をやり始めたからと、自分では思っている。
マヒ側は痛感も鈍いので足指の捻挫や骨折に注意してやっているが、今では1回のインターバルで蹲踞を3~5分やっている。
これが股関節・尻の活性化にも良いらしく、
今では足踏み時間30分が全然苦にならなくなり、トイレなど手すり伝い歩きの後でも蹲踞をやっている。
もちろん、両手で手すりを握った蹲踞だけどね。
時の流れに身をまかせ
愛人
別れの予感
つぐない
空港
テレサテンの歌を十八番にしていたまいちゃんが、嬉しいことにコメントを寄せてくれたので。
今が何合目まで来ているのかは全然見当もつかないけど、
今年の夏以降の回復度合いは一段と大きくなってきていることは確かだ。
その理由は、今年8月から足踏みインターバルの中で『蹲踞(そんきょ)』をやり始めたからと、自分では思っている。
マヒ側は痛感も鈍いので足指の捻挫や骨折に注意してやっているが、今では1回のインターバルで蹲踞を3~5分やっている。
これが股関節・尻の活性化にも良いらしく、
今では足踏み時間30分が全然苦にならなくなり、トイレなど手すり伝い歩きの後でも蹲踞をやっている。
もちろん、両手で手すりを握った蹲踞だけどね。
時の流れに身をまかせ
愛人
別れの予感
つぐない
空港
テレサテンの歌を十八番にしていたまいちゃんが、嬉しいことにコメントを寄せてくれたので。