7.松代の酒蔵へ 宮坂酒造
上信越自動車道を北上、姨捨PA、更埴JCTを経由して長野ICまで60分ほど走りました。
16:00過ぎたばかりですが刻々闇の帳が近づいてくる気配です。
長野市松代地区にある 松代宮坂酒造店に立ち寄ります。
真田十万石の城下町にある唯一の蔵元のようです。
まだ新酒はできていないようで試飲とショッピングタイムです。
店内には善行寺回向柱御用材の切り株が展示されています。
太い御用材ですね。
私は、甘酒を一杯頂いて、酒蔵近辺を歩いてみました。
時間があれば松代城跡にも行きたいが無理です。
南の方に見える象の頭のような象山の地下には、
終戦末期掘られた地下壕があります。
上信越自動車道を北上、姨捨PA、更埴JCTを経由して長野ICまで60分ほど走りました。
16:00過ぎたばかりですが刻々闇の帳が近づいてくる気配です。
長野市松代地区にある 松代宮坂酒造店に立ち寄ります。
真田十万石の城下町にある唯一の蔵元のようです。
まだ新酒はできていないようで試飲とショッピングタイムです。
店内には善行寺回向柱御用材の切り株が展示されています。
太い御用材ですね。
私は、甘酒を一杯頂いて、酒蔵近辺を歩いてみました。
時間があれば松代城跡にも行きたいが無理です。
南の方に見える象の頭のような象山の地下には、
終戦末期掘られた地下壕があります。
6.東光寺(東龍寺)の開基である等々力家があります。
東光寺に接した場所にはわさび田があり、向かいには東光寺の前身 東龍寺
の開基である等々力家があります。
長屋門は安曇野市指定文化財で、
江戸時代は庄屋として鮭、鴨猟の際には松本藩主休憩所として、
御本陣として使用されていた。
等々力家ののビャクシン、等々力家の古文書も長屋門と同時に安曇野市指定文化財
に天然記念物に指定されています。
ここはツアーコースには入っていませんでしたので、
外からみる限りでした。
東光寺に接した場所にはわさび田があり、向かいには東光寺の前身 東龍寺
の開基である等々力家があります。
長屋門は安曇野市指定文化財で、
江戸時代は庄屋として鮭、鴨猟の際には松本藩主休憩所として、
御本陣として使用されていた。
等々力家ののビャクシン、等々力家の古文書も長屋門と同時に安曇野市指定文化財
に天然記念物に指定されています。
ここはツアーコースには入っていませんでしたので、
外からみる限りでした。
5.等々力家の菩提寺 東光寺へ
安曇野アートヒルズミュージアムからほど近いところにある
信州七福神の一つである吉祥山東光寺へ参詣します。
山門には吉祥山ではなく吉祥門と掲げられています。
門前には
吉祥仁王様の下駄と呼ばれる
朱赤の大きな下駄が3足置かれています。
この仁王様の大下駄を履くと、願い事がかなうといわれていますので履いたところを
写真に撮ってもらいました。
本堂にお参りしてから
仏様の下に作られているお戒壇巡りをして幸福の鍵を触って来ました。
二十三夜塔 大国天 道祖伸
鐘楼
安曇野アートヒルズミュージアムからほど近いところにある
信州七福神の一つである吉祥山東光寺へ参詣します。
山門には吉祥山ではなく吉祥門と掲げられています。
門前には
吉祥仁王様の下駄と呼ばれる
朱赤の大きな下駄が3足置かれています。
この仁王様の大下駄を履くと、願い事がかなうといわれていますので履いたところを
写真に撮ってもらいました。
本堂にお参りしてから
仏様の下に作られているお戒壇巡りをして幸福の鍵を触って来ました。
二十三夜塔 大国天 道祖伸
鐘楼
4.ミュージアムは紅葉真っ盛り
安曇野アートヒルズミュージアム園内の木々はいま紅葉真っ盛り、燃えるような
美しさです。
別棟の米沢農園では旬を迎えたシナノゴールド、シナノほっぺ、高徳
など信州リンゴがだくさん並べられていました。
安曇野アートヒルズミュージアム園内の木々はいま紅葉真っ盛り、燃えるような
美しさです。
別棟の米沢農園では旬を迎えたシナノゴールド、シナノほっぺ、高徳
など信州リンゴがだくさん並べられていました。
3.安曇野アートヒルズミュージアムへ
昼食後再び中央自動車道~岡谷JCTを経て,
長野自動車道を走り安曇野ICで降り安曇野市穂高にある
安曇野アートヒルズミュージアムへやって来ました。
ツアーのヒントにはありませんでしたが推測できなかった場所です。
アートヒルズミュージアムは、エミール・ガレ美術館、吹きガラス工房、フォトギャラリー、
ショップから成り立っています。
エミール・ガレ美術館は有料です。
ショップの展示されているものを観賞して過ごしました。
借景で絵画のようです
開運干支 子
美術館への通路
昼食後再び中央自動車道~岡谷JCTを経て,
長野自動車道を走り安曇野ICで降り安曇野市穂高にある
安曇野アートヒルズミュージアムへやって来ました。
ツアーのヒントにはありませんでしたが推測できなかった場所です。
アートヒルズミュージアムは、エミール・ガレ美術館、吹きガラス工房、フォトギャラリー、
ショップから成り立っています。
エミール・ガレ美術館は有料です。
ショップの展示されているものを観賞して過ごしました。
借景で絵画のようです
開運干支 子
美術館への通路
2.おぎのやで 信州産 牛すき焼き
ヒントにあった〇〇〇牛すき焼きは、
峠の釜めしで有名なおぎのや諏訪店での信州産の牛すき焼きでした。
キノコご飯とキノコ一杯のすき焼きは、おぎのやの名に恥じない美味しさでした。
すき焼きに、とろろを掛けて食べて下さいと言われました。
すき焼きにとろろを掛けるのは初体験でしたが、
長野県は長芋の有力産地からなんですね。
おぎのやのおみやげの中でも 社の鈴と言うお菓子が人気を博しているようです。
店内の一角には製造現場を見ることができるコーナーがありました。
ロボット機械が流れるように焼き上げています。
見ていて面白いですね。
昔懐かしい 峠の釜めしの容器に似た
峠のりんご飴、峠のパリッコ漬けが売られていました。
ヒントにあった〇〇〇牛すき焼きは、
峠の釜めしで有名なおぎのや諏訪店での信州産の牛すき焼きでした。
キノコご飯とキノコ一杯のすき焼きは、おぎのやの名に恥じない美味しさでした。
すき焼きに、とろろを掛けて食べて下さいと言われました。
すき焼きにとろろを掛けるのは初体験でしたが、
長野県は長芋の有力産地からなんですね。
おぎのやのおみやげの中でも 社の鈴と言うお菓子が人気を博しているようです。
店内の一角には製造現場を見ることができるコーナーがありました。
ロボット機械が流れるように焼き上げています。
見ていて面白いですね。
昔懐かしい 峠の釜めしの容器に似た
峠のりんご飴、峠のパリッコ漬けが売られていました。
2019年11月17日 晴
新元号「令和」記念ミステリー 知多半田発
1ミステリーツアーの始まり!
半田から出発するクラブツーリズムのミステリーツアーに初めて参加してきました。
ミステリツアーですがほぼ行き先は推測できます。
暖かい恰好をして知多半田を7:30に出発、常滑で集客してから刈谷ハイウエーオアシスで
最初の休憩、そして我々のバスは予想通り中央道を走り続けます。
驚いたことにサンドウイッチの朝食が配られました。
結構なボリュームです。
恵那峡で2回目の休憩後、園原IC手前あたりの工事で少々渋滞しましたが、
順調に走行します。
駒ケ根辺りでは、紅葉した山並みが見事です。その先に見える中央アルプスは
ほんのり薄化粧です。
諏訪湖を見やりながら諏訪ICで中央自動車道を降り、昼食会場へ向かうようです。
丁度12:00、4時間30分ほど走行してきたようです。
ヒントでは、
1日目の昼食は〇〇〇牛すき焼き
と書かれています。
はて!
どこでしょうかね?
新元号「令和」記念ミステリー 知多半田発
1ミステリーツアーの始まり!
半田から出発するクラブツーリズムのミステリーツアーに初めて参加してきました。
ミステリツアーですがほぼ行き先は推測できます。
暖かい恰好をして知多半田を7:30に出発、常滑で集客してから刈谷ハイウエーオアシスで
最初の休憩、そして我々のバスは予想通り中央道を走り続けます。
驚いたことにサンドウイッチの朝食が配られました。
結構なボリュームです。
恵那峡で2回目の休憩後、園原IC手前あたりの工事で少々渋滞しましたが、
順調に走行します。
駒ケ根辺りでは、紅葉した山並みが見事です。その先に見える中央アルプスは
ほんのり薄化粧です。
諏訪湖を見やりながら諏訪ICで中央自動車道を降り、昼食会場へ向かうようです。
丁度12:00、4時間30分ほど走行してきたようです。
ヒントでは、
1日目の昼食は〇〇〇牛すき焼き
と書かれています。
はて!
どこでしょうかね?