9.お台場フジテレビはちたまから自由の女神を
昨夜イルミネーションに彩られていた、レインボーブリッジを再び渡って、
いまや日本一のデートエリアとなった臨海副都心「お台場」へ行く。
中でも人気スポットの筆頭 フジテレビ本社ビルを見学する。
球体展望室を「はちたま」というらしい。
名前の由来は聞き漏らしたが、
どうして「はちたま」と名付けられているのでしょうね。
25Fに相当する展望室からお台場海浜公園の自由の女神像を見ることができた。
この自由の女神
「日本におけるフランス年」を記念してフランスから2年間だけやってきて、
本物は帰ってしまったが、レプリカとなって再びお台場に帰ってきたそうです。
高さ11メートル、重さ9トンのブロンズ像で、いまや記念写真の絶好のポイントになっているようですよ。
5Fまで下って、きっかけストリートを歩いてみる。
番組グッズやデジタル衣装室、ドラマ通路、そしてガラス越しに収録テレビスタジオ見ることができる。
撮影は禁止!
フジテレビの向側にあるアクアシティーの
チョンジュネで韓国 石焼ビビンバを食べる。
韓国の若者が調理をしてくれたが650円で美味しかった。
昨夜イルミネーションに彩られていた、レインボーブリッジを再び渡って、
いまや日本一のデートエリアとなった臨海副都心「お台場」へ行く。
中でも人気スポットの筆頭 フジテレビ本社ビルを見学する。
球体展望室を「はちたま」というらしい。
名前の由来は聞き漏らしたが、
どうして「はちたま」と名付けられているのでしょうね。
25Fに相当する展望室からお台場海浜公園の自由の女神像を見ることができた。
この自由の女神
「日本におけるフランス年」を記念してフランスから2年間だけやってきて、
本物は帰ってしまったが、レプリカとなって再びお台場に帰ってきたそうです。
高さ11メートル、重さ9トンのブロンズ像で、いまや記念写真の絶好のポイントになっているようですよ。
5Fまで下って、きっかけストリートを歩いてみる。
番組グッズやデジタル衣装室、ドラマ通路、そしてガラス越しに収録テレビスタジオ見ることができる。
撮影は禁止!
フジテレビの向側にあるアクアシティーの
チョンジュネで韓国 石焼ビビンバを食べる。
韓国の若者が調理をしてくれたが650円で美味しかった。