3.断崖の渓谷美、大歩危小歩危へ
吉野川沿いにしがみつく様に走る国道32号線はJR土讃線と並行しながら走ったり、両岸に分かれたり
ほんの少しのスペース分かち合う様に進みます。
「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」とも言われる
小歩危峡に差し掛かりました。
両岸には1000m級の山やまが聳え断崖の渓谷美と秋真っ盛りの紅葉が見事な景観を造り上げています。
小歩危峡は車窓から見て、レストラン 大歩危峡まんなか まで来ると
駐車場に入れないぐらいの観光バスと車の列です。
バスのガイドさんがこんな混雑状況初めてですというぐらいです。
我々は下車して、急いで舟下りの遊覧船に乗るため、行列の最後尾に並びます。
台湾人が数団体いるようです。
カメラの自撮り棒で盛んにシャッタを押しています。
吉野川沿いにしがみつく様に走る国道32号線はJR土讃線と並行しながら走ったり、両岸に分かれたり
ほんの少しのスペース分かち合う様に進みます。
「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」とも言われる
小歩危峡に差し掛かりました。
両岸には1000m級の山やまが聳え断崖の渓谷美と秋真っ盛りの紅葉が見事な景観を造り上げています。
小歩危峡は車窓から見て、レストラン 大歩危峡まんなか まで来ると
駐車場に入れないぐらいの観光バスと車の列です。
バスのガイドさんがこんな混雑状況初めてですというぐらいです。
我々は下車して、急いで舟下りの遊覧船に乗るため、行列の最後尾に並びます。
台湾人が数団体いるようです。
カメラの自撮り棒で盛んにシャッタを押しています。