7.洋風近代建築物 四郷郷土資料館
神楽酒造界隈の小路を歩いていると室生神社や法蔵寺など歴史を感じる佇まいです。
突然先方に大正ロマンを彷彿とさせる建物が現われてきました。
大正10年建てられた旧四郷村役場です。
地元の先人紡績業を起こし後の東洋紡績社長だった伊藤伝七男翁が寄付をして建設されたものだそうです。
塔屋もある実にハイカラな建物です。
現在は四郷郷土資料館として開館しています。
入り口には門松が飾られています。
今日の我々の来訪を歓迎して作製してくれたそうです。
資料館には製糸、製茶、歴史コーナーに展示があり、ビデオコーナーでは郷土の偉人紹介が
行われていました。
現在は四日市市ですが四郷村は製糸、醸造、製茶などで田町が羨むほど栄えたようです。
神楽酒造界隈の小路を歩いていると室生神社や法蔵寺など歴史を感じる佇まいです。
突然先方に大正ロマンを彷彿とさせる建物が現われてきました。
大正10年建てられた旧四郷村役場です。
地元の先人紡績業を起こし後の東洋紡績社長だった伊藤伝七男翁が寄付をして建設されたものだそうです。
塔屋もある実にハイカラな建物です。
現在は四郷郷土資料館として開館しています。
入り口には門松が飾られています。
今日の我々の来訪を歓迎して作製してくれたそうです。
資料館には製糸、製茶、歴史コーナーに展示があり、ビデオコーナーでは郷土の偉人紹介が
行われていました。
現在は四日市市ですが四郷村は製糸、醸造、製茶などで田町が羨むほど栄えたようです。