6.内堀に黒ダイが泳ぐ今治城へ
今治城は
築城の名手・藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた日本三大水城です。
別名吹揚城(ふきあげじょう)とも呼ばれているそうです。
内堀に架かる土橋を渡って、
外側の門にあたる高麗門跡を抜け第二の門 鉄御門から入場します。
観光ボランティアの吉田さんが説明をしながら案内をしてくれます。
今治城の石垣には白くて艶のある石が混じっていますがこれは大理石だそうです。
城内に入ると城主藤堂高虎が馬に乗った勇ましい銅像が建っています。
入場券にも映っていますが藤堂さんは190㎝ほどもある大男だったようです。
城内ではお花見をしているグループもありましたが、
藤堂高虎を祀る吹揚神社では結婚の前撮りをしているカップルが
ポーズを変えながら写真撮影に余念がありませんでした。
天守に昇りました。
古文書や甲冑などが展示されていましたが
撮影禁止でした。
天守からは今治国際ホテルの高層ビルや今治港、瀬戸内の島々を見晴るかすことができました。
今治城は
築城の名手・藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた日本三大水城です。
別名吹揚城(ふきあげじょう)とも呼ばれているそうです。
内堀に架かる土橋を渡って、
外側の門にあたる高麗門跡を抜け第二の門 鉄御門から入場します。
観光ボランティアの吉田さんが説明をしながら案内をしてくれます。
今治城の石垣には白くて艶のある石が混じっていますがこれは大理石だそうです。
城内に入ると城主藤堂高虎が馬に乗った勇ましい銅像が建っています。
入場券にも映っていますが藤堂さんは190㎝ほどもある大男だったようです。
城内ではお花見をしているグループもありましたが、
藤堂高虎を祀る吹揚神社では結婚の前撮りをしているカップルが
ポーズを変えながら写真撮影に余念がありませんでした。
天守に昇りました。
古文書や甲冑などが展示されていましたが
撮影禁止でした。
天守からは今治国際ホテルの高層ビルや今治港、瀬戸内の島々を見晴るかすことができました。