20.弘前城雪燈籠まつりが行われている弘前城公園へ
津軽統一を成し遂げた津軽家二代目信枚(のぶひら)が慶長16年(1611年)、
築城した弘前城は、東西約600m、南北約1㎞で、今は市民憩いの弘前城公園になっています。
サクラの名勝として知られた公園ですが冬のイベント
みちのく五大雪まつりのひとつ弘前城雪燈籠まつりが催されていました。
限られた時間を有効に使わなければ、広範に広がる雪灯篭を見ることができないかもしれません。
中央高校口から入城して天守を目指します。
入り口で案内図を確かめ雪道を進みます。
日本一太いソメイヨシノの樹があります。
雪燈籠も通路沿いに整列しています。
夜火が灯れば、間違いなく幻想的な景観になるでしょうね。
樹木や屋根の雪下ろしをしている場面にも出会いました。
津軽統一を成し遂げた津軽家二代目信枚(のぶひら)が慶長16年(1611年)、
築城した弘前城は、東西約600m、南北約1㎞で、今は市民憩いの弘前城公園になっています。
サクラの名勝として知られた公園ですが冬のイベント
みちのく五大雪まつりのひとつ弘前城雪燈籠まつりが催されていました。
限られた時間を有効に使わなければ、広範に広がる雪灯篭を見ることができないかもしれません。
中央高校口から入城して天守を目指します。
入り口で案内図を確かめ雪道を進みます。
日本一太いソメイヨシノの樹があります。
雪燈籠も通路沿いに整列しています。
夜火が灯れば、間違いなく幻想的な景観になるでしょうね。
樹木や屋根の雪下ろしをしている場面にも出会いました。