48.ナイタイテラスのソフトクリーム
ナイタイテラスで高原のパノラマを見ながらソフトクリームを食べてみました。
ネーミングが面白いんです。バニラを「しろ」、チョコ(ショコラ)を「くろ」、ミックスを「うし」と呼んで販売しています。
私は乳牛模様の うしソフトクリームを買いました。
濃厚でおいしかったです。
48.ナイタイテラスのソフトクリーム
ナイタイテラスで高原のパノラマを見ながらソフトクリームを食べてみました。
ネーミングが面白いんです。バニラを「しろ」、チョコ(ショコラ)を「くろ」、ミックスを「うし」と呼んで販売しています。
私は乳牛模様の うしソフトクリームを買いました。
濃厚でおいしかったです。
46.ナイタイ高原牧場へ
ナイタイ高原牧場は上士幌町の高原地帯にある国営の放牧場です。
5月から10月まで酪農家の乳用牛、肉用牛約2000頭が放牧されているそうです。
私たちが高原へ登っていく車中からは群れになった牛を見ることができましたが、高いところにできているナイタイテラス近辺では牛さんは1匹も見当たりませんでした。
この広い牧場も電気柵で囲われており外へ逃げることはできないようです。
牛も草だけでは生きていくことはできず、一定の場所に固形塩が置かれているそうです。
47.高原の空気を胸いっぱい
レスクル札幌のバスも
私も高原の空気を胸いっぱい吸いました。
45.インスタで広まった湖底線路
ホテルでバイキングの朝食を済ませて8:30分チェックアウト。
3日目観光の始まりです。
スケジュールではナイタイ牧場へ最初に行く予定でしたが、添乗の森さんの配慮で然別湖 湖底線路を見に行きます。
SNSで話題のスポット「然別湖湖底線路」は、透明度を誇る然別湖の湖底に向かって線路が沈んでいく様子を見ることができます。
湖底に消えていく線路は、湖の周りに広がる雄大な自然と相まって、まるでアニメ映画のワンシーンのような景色と言われています。
実はこの線路、遊覧船を陸にあげるための引き上げ用のレールです。
44.高級孫の手を買う
ホテルの部屋に高級孫の手 かく恋棒(かくれんぼう)が置かれていました。
使ってみたら背中すっきり爽快感があります。
即、売店で購入しました。
2000円しましたが突起部はステンレスで清潔が保てそうですし、アームは2つに折れ収納や持ち運びに便利です。
長野県の会社が中国で作っている商品のようです
帰宅後使用していますが、これは良いですね
◎然別温泉足湯
然別湖の湖畔にホテル風水の足湯があります。
入湯料は無料
◎遊覧船
25分で然別湖をめぐる遊覧船も営業を始めているようです。
◎ 然別湖畔散策路で見られた植物
ヤマブキショウマ
アオタフキ
◎鹿追町のマンホール
少し汚れたマンホールでしたが、
天然記念物に指定されているオショロコマ と凶年の年に白蛇の化身が現れ湖でオショロコマを得て飢えをしのいだという「白蛇姫伝説」の白蛇と 湖に浮かぶ「弁天島」が描かれています。
43湖畔を散策
日の出前ホテルを出て湖畔を散歩します。
然別湖は水際まで原生林が迫って来ていますから湖畔と言ってもホテルが作った散策路です。
今回はコグニ運動教室のお散歩ポイントを得るためにコースを設定して歩く。
然別湖温泉郷には大きな建物がいくつかありますが殆ど休業中か閉鎖されています。
素敵なところですが、外国人はここまでは来ないようですね。
◎句碑、記念碑
湖畔散策路わきには句碑、記念碑も立てられています。
水原秋桜子 句碑
蔦しげる 霧の いつぞや 然別
金子兜太 句碑
初夏の月 放ちて くちびる山 幼し
中曽根康弘書 神秘の然別湖記念碑
41..然別湖温泉ホテル風水
私の部屋はドアーを開けて一歩中へ入ると然別湖が目の前に見えます。
湖の向こうには唇山が見えます。
絶景のロケーションですが和室です。
トイレや洗面、空調などに不満はないですがベットでないのが苦痛です。
湖が見える温泉に浸かって布団に入りました。
42.湖面に影さす幻想的な天望山(唇山)
朝早く、
部屋からまれにしか見られない湖面に映る唇山を見ることができました。
水際まで原生林におおわれた幻想的な「然別湖」に
湖上に唇山(くちびるやま)と呼ばれる
湖のシンボルが出現したんです。
唇山が出現するのは、然別湖がまったく無風になり、
湖の表面にさざなみが立たない時だけ見られるそうです。
ラッキー!
40.然別湖温泉ホテル風水へ
然別湖畔に建つホテルです。湖畔ビューのホテルです。
予定より遅れていたのか?チェクインと同時に夕食の始まりです。
豚肉のしゃぶしゃぶ、お造りに天ぷらそれに天然記念物のオショロコマの塩焼きなどでテーブル一杯です。
然別の郷土料理です。道央山中の料理にしては十分です。
・然別湖に生息するオショロコマは、
ミヤベイワナといわれ、北海道の河川に広く分布する他のオショロコマとは異なる特長をもっています。
天然記念物に指定されています。
38.道の駅南ふらの
二日目の観光日程を終え宿泊する然別湖温泉へ向かいます。
途中、道の駅南ふらのでトイレ休憩とショッピングです。
大きな立派な道の駅です。
南富良野物産センター、観光協会、モンベル南富良野店、森のパン屋さんレストランなどが揃っておりEV急速充電スタンドも設置されています。
39.いっしょに写真を撮ってね
道の駅南ふらの物産センターの中にヒグマのはく製が置かれていました。
一緒に写真を撮ってくださいねと書かれていました。
クマ出没の文字に反応しますね。
この熊は
身長2m9cm 体重400㎏ 爪の長さ6cm オスのヒグマ
南富良野町で捕獲
◎ ブロンコビリー でステーキ
ブロンコビリーでは
2か月に一度ぐらいの割合でランチしていますが、飲食店の値上げラッシュはここも例外ではありませんでした。いつもいただくメニュー 炭焼き 柔らかく ステーキも20パーセントほど上がっていましたしサラダバーは572円に、ジェラード&ドリンクバーは38円になっていました。
円安や諸物価上昇でやむを得ないかもしれませんが今までお得に感じていたサラダバーの572円はチョット高くなったなあ~ という感は否めません。
それにしても猛暑の中、値上げなんか関係ないかのように
お客さんはいっぱい来ていました。